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#14 紫外線の季節に。才色兼備の愛用コスメ【青木貴子のワードローブ】

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あんなに極寒な日が続いていたのに、急転しての春爛漫。今年は例年より桜の開花は1週間以上も早くなり、季節の移り変わりはいつものことではあるけれど予測不能。兎にも角にも春がやってきて暖かくなったのは嬉しいかぎり。

さて、気候が良くなったら気になり始めるのが紫外線。言わずもがな、なことだが、これがお肌の大敵。紫外線は目に見えないから本当にやっかい。目視できないがゆえにしっかりと自覚して十分にケアすることが必要である。

これからの季節に重要なのはUV対策と保湿

実はもっともぶって紫外線対策の重要性を説く資格は私にはないかもしれない。40歳になるまできちんと紫外線ケアをしてこなかったのだから(笑)。

その姿勢が変わってきたのはサーフィンを始めてから。海水、潮風、紫外線をすべて浴びっぱなし。肌や髪、美容にとって悪い事だらけの環境下で半日近くを過ごす美容によってはリスキーなスポーツ。しかしリラクゼーションとわき起こるアドレナリンという相反する刺激を一度に感じられるこの上なく魅力的なアクティビティ。開放感と集中する感覚、心にはとってもとっても心地良いスポーツなのだけれど。

紫外線を浴びた結果炎症を起こすと、シミやくすみの原因になるメラニン色素が過剰に成形される。陽にあたって乾燥が進むと肌のバリア機能が低下、代謝がキチンと行われなくなるとメラニンを含んだ角質がうまくはがれ落ちずにそのまま沈着……! 恐ろしいことにそれがシミになるというメカニズム。UV対策と保湿がこれからの季節はさらに重要になってくる。

ボディバームの“衣替え”

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私はここ数年、ボディバームは浮気なくイソップ。質感(使用感)、香り、パッケージ、そのどれもが秀逸だから。

ボディバームは数種類あり、少しずつ保湿力が異なる。冬は重めのものを、春から夏は軽めのものにシフト。ボディバームの香りが変わると季節の移り変わりも感じ新鮮な気分になれる。さながらボディバームの衣替えといった具合だ。ちなみにイソップはギフトとしてもとても喜ばれるのでそういった用途にもおすすめしたい。

あっという間にプルプル唇がカムバック

そしてもうひとつ、こちらも浮気せず使い続けているのがクレ・ド・ポーのリップクリーム

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こちらの保湿力は驚くほど! ちょっと気を抜いて塗り忘れてしまって少し唇がガサついたとする。でも、あわててリップを日に数度塗れば、あっという間にプルプルな質感に戻してくれる。近年UVカット力も高まりさらに美容効能がアップ。綺麗な口元を保ちたいひとはぜひ一度このリップを試してほしい。

いよいよ紫外線が猛威をふるう季節がやってきた。日々のちょっとしたお手入れが対策に有効。冬よりさらにこまめな保湿を心がけようと思っている今日この頃である。

撮影/柳原久子

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青木貴子
スタイリスト。ファッション誌、広告で幅広く活躍する。著書に『センスは「ある」ものではなく「磨く」もの おしゃれ方程式』(PHP研究所)、『友だちを呼ぶ日のごはん、わたしのごはん』(扶桑社)が。インスタグラム

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