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さて問題です。ゲイツ・シェリル・リチャードに共通することは?

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JP Yim / Getty Images, Slaven Vlasic / Getty Images, Alex Wong / Getty Images, Ana Pelisson / Business Insider

ペーパーレス化が進み、スケジュール管理から読書までほぼすべての作業をスマホやパソコンで済ませるという人が増えています。紙と違って場所をとらないし、バックアップをきちんととれば紛失する恐れもないので、確かに便利ではあります。

しかし、紙には紙の良さがあります。「Business Insider Japan」の記事から、大物経営者が実践する紙の活用術をご紹介します。

3人が愛用するのは「紙」と「ペン」……!

新しいハイテク製品が登場するとそちらのメリットばかりが注目されがち。しかし、必ずしもアナログよりハイテクが優れているわけではありません。アナログには、アナログなりの良さがあります。

ゲイツ氏とブランソン氏は、アイデアを書き留めるためにノートを使っている。紙とペンを常に持ち歩くことで、彼らは1日を通して頭の中に浮かんだアイデアを整理し、記憶することができるのだ。
「アイデアが浮かび次第、書き留めることをして来なければ、今の自分はないだろう」と、ブランソン氏はブログに書いた。
サンドバーグ氏は、1日の予定を整理するのにノートを活用していると、Fortuneは報じている。To-Doリストを書き、全ての「やること」を済ませたら、そのページを破り捨てる。これは脱線を防ぐモチベーションにもなる。To-Doリストの全ての項目を終えた時の達成感は他の何にも例えがたい。

Business Insider Japan」より引用

この3名がなぜ紙のノートを愛用しているのか、詳細は不明です。

“デジタルよりアナログ派”がよく挙げる理由としては、何となく紙の方が好き、ブルーライトは目が疲れる、電力を必要としない……などがありますが、もしかしたら上の3名も、そんな理由から紙を愛用しているのかもしれません。

そういえば、ビル・ゲイツ氏の親友で投資家のウォーレン・バフェット氏もデジタル機器をほとんど使わないアナログ派として知られています。

ふと浮かんだアイデアを記録し、頭の中を整理する

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TEDスピーカーで作家のデイモン・ブラウン氏と、起業家でキャリア・コーチのドリュー・ハンセン氏は、ひらめきを記録したり頭の中を整理するのにも有効だと述べています。

TEDスピーカーのデイモン・ブラウン(Damon Brown)氏は、物事を書き留めることで、思いつきを精査し、アイデアや洞察を記憶して、概念として明確に説明できるようになると、Inc.の記事で主張している。
Forbesに寄稿するドリュー・ハンセン(Drew Hansen)氏も、重要なのは、思いつきを常に、すぐに書き留めることだと言う。「覚えていられると思うかもしれないが、そんなことはない。ひらめきを記憶することから解放された後、洪水のように溢れ出したアイデアを全て失うこともある」

Business Insider Japan」より引用

何もしていなくても、常に頭の中には様々な考えが浮かんでは消えていきます。人間が頭の中でしているひとり言(セルフトーク)は、1日4~6万語にも及ぶそう。無意識に思ったことや浮かんできたアイデアの中には、今の自分にとって重要なものが含まれている可能性も。しかし、それらをすべて頭だけで記憶しておくことは難しいでしょう。何もしなければ、ほとんど忘れてしまいます。

上に挙げたビジネスリーダーの真似をして、どんなささやかなことでも思いついたらすぐにメモできるよう、紙とペンを持ち歩く習慣を身につけてみてはいかがでしょう。

Business Insider Japan
Image via Getty Images

吉野潤子

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