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効果的に自分を相手に売りこむのは、最初の30秒が勝負!

多忙なビジネスパーソンは、初対面の30秒で勝負が決まる! 限られた時間の中で、効果的に自分を印象づけるにはどうすればよいでしょうか?「Business Insider Japan」の記事では、短い時間で相手の心をガッシリ掴むコツを紹介しています。さっそく、見ていきましょう。

相手の気持ちファーストが鉄則

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デューク大学ビジネススクールの経営学客員教授でマーケティング・ストラテジストのドリー・クラーク(Dorie Clark)氏によると、まず相手のことを第一に考えることが大切。

自分のことを語るのは、あくまで“会話の口火を切る”のが目的だそう。

就職活動を考えた場合、全ての志望企業に全く同じ内容の履歴書を送ったりはしないはず。エレベーターピッチも同じ。可能な限り相手に合わせてパーソナライズすべき。「何が相手の心に響くかを考えることができれば、人とより良質で深いつながりを築くことができる」とクラーク氏。

「Business Insider Japan」より引用

ちなみに、エレベーター・ピッチとは、“起業家が投資家から支援を受けるためのプレゼン術”のこと。一緒のエレベーターに乗り込んで、わずか数十秒でアピールする……というのが名前の由来です。

自己アピールしたい時は、どうしても自分の気持ちばかりに意識がいってしまいがち。でも、それでは相手は話を聞いてくれないかもしれません。相手が何を望んでいるのか、相手にとってどんなメリットがあるのかに気をつけつつ、話す内容を考えましょう。

相手の情報を引き出してから売り込む

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似たようなことですが、自分が多く語るよりもまず相手の話をよく聞くようにすれば、その情報をもとに効果的なアピールをすることができます。

「前もって相手の興味を引く方法を見つけることができ、相手についてできる限り多くの質問ができれば、会話の糸口をいろいろ見つけることができる。つまり、相手にとって関係ある内容について語ることができる」

「Business Insider Japan」より引用

“聞き上手は話し上手”とよく言われているのは、そういうことかもしれませんね。

30秒程度に簡潔にまとめる

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もともと話すつもりがなかった相手から一方的にダラダラ話を聞かされると、誰でも苦痛を感じてしまうもの。クラーク氏も、短く簡潔にまとめることを勧めています。

簡潔さがポイント。30秒程度に留めておこう。「目的は、あなたの感動的な独白で相手を痺れさせ、沈黙させることではない」とクラーク氏。

「Business Insider Japan」より引用

まとめ方は、“3−1−3メソッド”を参考にしてみてください。これは、TEDにも登壇した問題解決の専門家ライアン・フォーランド(Ryan Foland)が提案しているプレゼンのメソッドで、“3つのセンテンス、1つのセンテンス、3つの言葉でアイデアをまとめるテンプレート”

伝えたいことを短くまとめ、さらにオリジナルのキャッチコピーをプラス。相手も要点を掴みやすくなりますし、強い印象を残すことができます。

他にも、“臨機応変に話す”“友人に代わりに売り込んでもらう”などのコツも紹介されています。もっと詳しく知りたい方は、ぜひ「Business Insider Japan」をチェックしてみてくださいね!

Business Insider Japan」Image via Shutterstock

吉野潤子

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    2019.04.13.Sat

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