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えっ、鼻!? 見た目も香りも最高なフレグランス

「自分の鼻」をコンセプトにしたフレグランスショップ「NOSE SHOP」が扱う初上陸ブランドを、つい先日、紹介したばかりなのですが、NOSE SHOPからまたしてもニュースが届きました。ご覧ください、このボックス。衝撃ですが、フタに「鼻」がついているのです。

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すべては妻の鼻を納得させるため。独学でスタート

これは「A DOSE OF SOMETHING GOOD」のプロダクト。シンガポール在住のオーストラリア人、ロバート・アップトンがオーナーを務める、フレグランス・アート・オブジェ ブランドです。

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ブランドヒストリーも香りも面白いのですが、まず気になるのはこの容器のルックス。ブランドのアイデンティティである鼻を主役にした、アートオブジェのようなパッケージを作るべく、花器制作で有名な「セラックス」とコラボして開発したボックスなのだそう。

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「キャンドル」全6種12,500円(税別)。ブランドのはじまりとなったフレグランスキャンドル。無鉛の芯がアロマをふくよかに広げる。

同ブランドの香りはすべてロバートがプロデュースしています。が、彼は調香師ではありません。本職はデザイナー(ゆえに見た目まで素敵なブランドです)。

なぜ香りの仕事を始めたかというと、きっかけとなったのは「最高の香りがするキャンドルが欲しい」というフレグランス好きな彼の妻のひと言

もともと香りの生成に興味を持っていたロバートは、関連本を購入したり、オンライン講座を受けたりしながら調香を独学で学んでいたそう。妻の願いを叶えるために香り探しを始めたものの、なかなか見つけることができず、自ら作ることを決意したといいます。

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ルームフレグランス「スナッフボックス」全6種16,500円(税別)。ボックスに入った14個の鼻の形の陶器にフレグランスオイルを垂らして楽しむ。天然香料と高品質な合成香料を主体にした心地よい香り立ち。

ピュアな香りが世界を席巻中

香り作りで彼が大切にしているのは、ブランド名にもなっている「a dose of(一滴の)」であること。フレグランスの多くは香りの素材を大量にブレンドしています(その数は100を超えることもしばしば)。A DOSE OF SOMETHING GOODでは、単一の香りを高配合させて1つのプロダクトを構成しているのが特徴。

厳選した良質な原料を使った香りは、「The Violent Woods」「Orange Flower Tattoo」など、プロダクト名もユニーク。ニッチフレグランスブランドの専門サイトでベストライン賞を受賞するなど、各国で話題となっています。

ちなみに鼻は、顔相学において「富を問えば鼻にあり」という表現もあるように、富の象徴でもあります。鼻が小さくて低い筆者は、このキャンドルを部屋において富を呼び込みたいと、そんな願掛けを画策中です。

A DOSE OF SOMETHING GOOD

電話:03-5357-7707(NOSE SHOP)

NOSE SHOP

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多田亜矢子
編集&ライター。2006年、マガジンハウスに入社。雑誌『Hanako』『GINZA』編集部に勤務し、ビューティ、ファッション、グルメなどを担当。現在はフリーランスとして「Hanako.tokyo」や「FUDGE.jp」などで活動中。

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