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ラップトップのバッテリーを長生きさせる新技術

外出先でもタブレットよりラップトップを多用している筆者。が、ほんの数時間の使用でバッテリー切れになってしまう……。

やっぱり、いまどきスマホやタブレットをメインに切り替えるべきなんですかね。という悩みを、GIZMODO JAPANの記事が吹き飛ばしてくれました。

画像処理装置を自動調整

台湾で開催された「COMPUTEX 2018」にて、「Intel」がラップトップ向けに発表した「Low Power Display」です。20時間駆動のラップトップを、24時間の連続駆動が可能な性能まで向上させたほか、バッテリー寿命を最大で8時間も延ばすことに成功したのだとか!

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秘密はCPU。Intel製のCPUが、内蔵されているGPU(画像処理装置)と連動し、ディスプレイのリフレッシュレートや輝度を常時調整します。

リフレッシュレートとは1秒間で画面を更新できる回数のこと。通常60Hz程度に設定されているのですが、静止画像を表示するならば実は60Hzを持続する必要はありません。

このようなときにリフレッシュレートを落とすことで、消費電力を抑えます。もちろん、キーボード操作を検知したり、動画再生がスタートしたりすれば自動的にリフレッシュレートは元の数値に。

また、周辺環境の明るさに応じて輝度の自動調節を行います。

こういった工夫により、ディスプレイの消費電力は、解像度などはそのままに、一般的なものに比べて約半分となるのだそうな(Intel調べ)。

これなら、電源カフェが見つからなくてパニックを起こす必要もなければ、そこそこ重たい電源を持ち歩く必要もなくなります。

早く商品に実装されますように……!

GIZMODO JAPAN, Gizmodo US]Image via Alex Cranz(Gizmodo US)

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多田亜矢子
編集&ライター。2006年、マガジンハウスに入社。雑誌『Hanako』『GINZA』編集部に勤務し、ビューティ、ファッション、グルメなどを担当。現在はフリーランスとして「Hanako.tokyo」や「FUDGE.jp」などで活動中。

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