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良いナルシストであれ。美輪明宏さんの美学

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この私が、そんなみっともないことをしてはいけない。この私だからこそ、どんなにつらくても耐えてみせる。つらくても、乗り越えてみせる。私になら、それができるはずだ。クールなナルシストは、自分が大好き。大好きな自分を大切にして、自信を持って生きていきましょう。
──美輪明宏

俳優・作家・歌手など多方面で活躍するタレントの美輪明宏さんの著書『乙女の教室』からの格言です。

1935年長崎県生まれの美輪さんは、10歳の頃に被爆を経験しています。

戦争の恐ろしさと愚かさを目の当たりにした美輪さんは、“美と愛と平和”の大切さについて訴え続けてきました。

考えがブレない、良い意味での「ナルシスト」

美輪さんが勧めているのは、良い意味で“ナルシスト”な生き方です。

ナルシストというと、見栄っ張りで自分が一番大事……というイメージが一般的でしょう。

一方、美輪さんの言うナルシストは、他人の目がないところでも正しく美しく行動できる人

本当の意味での気高さがあるので、誰かの視線があろうとなかろうと行動や考えがブレないのでしょう。

正しいナルシストでいるということは、自分自身に対する究極の愛なのかもしれません。

美輪明宏『乙女の教室』(集英社)]Image via Shutterstock

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吉野潤子
ライター・英語翻訳者。社内資料やニュースなどの翻訳者を経て、最近はWebライターとしても活動中。歴史、読書が好きです。

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