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自信のある顔つきへ。新ディレクターによる美しきパープルコレクション

ビューティー界では、メイクの秋コレクションが登場ラッシュを迎えています。この秋、必ずやチェックしたいのが「イヴ・サンローラン」。なぜなら、グローバル ビューティー ディレクターに就任したトム・ペシューが手がける初のコレクションだからです。

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トムが表現したのは「アイコニックで女性らしく、モダン。個性にあふれていて、自分のなりたい姿がしっかりと見えている女性」。

素の自分に自信を持つ女性へ

「僕は美しい女性、パワフルな女性、セクシーな女性が好き。カラフルな色合いもブラックも好きだし、洗練されたスタイルも、ルーズなアティテュードも好き。だけど、下品な感じは好きじゃない。気持ちも、心も、見た目の美しさも、すべてを高めるメイクアップが好きなんだ」(トム・ペシュー)

そう語るトムが目指したのは、ベディ・カトルーやケイト・モスのような、素の自分に自信を持つ女性像。そこでキーカラーに選んだのが、彼にとっても、メゾンにとってもアイコニックな存在である、パープル

トムとメゾンが愛する色

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「アンソニー・ヴァカレロが始動したデビューコレクションで見たアイリスの花の刺繍のドレスが、今回の発想の原点。ムッシュ イヴ・サンローランがゴッホにトリビュートを捧げたコレクションのデザインからきているそのアイリスの深いヴァイオレットパープルと淡い白のコントラストにインスパイアされ、「パレット ワイコニックパープル」を思いついたんだ」(トム・ペシュー)

パープルを中心に、無垢なホワイトや、温かみのあるラスティカラー、大胆なブルーブラックをまとめたパレットは、ドラマティックかつエモーショナルな目元に導きます。

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強さ、激しさ、女性らしさを象徴するカラーとしてメゾンが大切にしているパープルを基調とした「パレット ワイコニックパープル」7,900円(税別)※限定品。ラインを引くのも、色をなじませるのも自在な2種のアプリケーターつき。

「パープルは濃淡のトーンもたくさんあるし、どんな人にも似合う、実はとても使いやすいカラー。とはいえ慎重に試したい人は、普段使っているアイシャドウの上に少し加えてみてほしい」(トム・ペシュー)

常に新しさを求めて

秋コレクションには、ヌードカラーのリップやネイルカラーなど、美しいパープル・アイを引き立たせるアイテムがスタンバイ。なかでもトムがお気に入りと話すのが「クチュールチョーク」

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目元、リップ、チークとマルチに使える「クチュールチョーク」4色セット10,000円(税別)※限定品。1本でも組み合わせても、なじませたい時もくっきり輪郭を取りたい時も、使い方は自由。

「新しいことを始めようとする時って、白紙に包まれるような不安感があると思うんだ。この心もとなさについて考えていたら、ふと、学校の黒板の前に立っている自分が思い出されて、これがチョークのインスピレーションにつながったんだよ。顔に落書きをするように、チョークを肌に直接のせて、指先かブラシでブレンドすれば、スモーキーアイもほんの数分で完成するよ」(トム・ペシュー)

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女性をシックに輝かせ、女性に常に敬意を払いつつも、時代のルールをしばしば打ち破る、いわばパンクな人物だったムッシュ イヴ・サンローラン。トム・ペシューもその精神にならい、自分が正しいと思うことをメイクアップに落とし込んでいくと話します。そんな所信表明とも取れる本コレクションで、トム・ペシューの世界観に触れてみてください。

イヴ・サンローラン・ボーテ

電話:03-6911-8563

イヴ・サンローラン・ボーテ

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多田亜矢子
編集&ライター。2006年、マガジンハウスに入社。雑誌『Hanako』『GINZA』編集部に勤務し、ビューティ、ファッション、グルメなどを担当。現在はフリーランスとして「Hanako.tokyo」や「FUDGE.jp」などで活動中。

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