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稼いでも稼いでも口座にお金が貯まらない……。それ、「ダチョウ効果」かも

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銀行口座の明細はどれくらいの頻度でチェックしていますか?

ライフハッカー(日本版)の記事によると、毎月1度、給料日だけしかチェックしない人が多いようです。

報告書では、給料日に銀行口座をチェックする人が非常に多いこともわかっており、多くのお金が入っていると期待される場合はそれだけ、口座をチェックする可能性も増します
ライフハッカー(日本版)より引用

"ダチョウ効果"ってなに?

給料日に銀行口座の明細をチェックするのは、お金が増えているから。銀行残高が多いと、通帳を見るのが楽しくなりますよね。

だけど、貯金がうまくいかない人ほど、確実に残高が増える給料日だけ銀行口座にログインしてしまうようです。嫌なことから目を背けてしまうこの現象を"ダチョウ効果"と呼びます。

ダチョウは、危険に直面したとき、砂に頭を突っ込むそうです。滑稽でかわいらしく思えますが、笑ってもいられません。

銀行口座の預金金額をから目を背け、残高が増えることしか確認していない人は、ダチョウと同じく現実逃避をしているようなものなのですから。

実際どれくらいの頻度で口座をチェックすればいいのでしょうか? なぜ私たちは避けてしまうのでしょうか? 単に知りたくないからです
ライフハッカー(日本版)より引用

ダチョウ効果、どうやったら脱せるの?

ダチョウ効果の傾向が強い人は、浪費から目を背けているため、お金が貯まらないのです。銀行口座の明細は、お金の動きを明確に記録したものですから、支出入がひと目でわかります。

よくある節約アイデアに、自分のお金の使い方と何を削減できるかについて、完全に自分に正直になることというのがあります。
ライフハッカー(日本版)より引用

たとえば、通信費。毎月のスマホ利用料金やインターネット回線の引き落とし金額を確認していますか? 必要以上の上位プランを契約してしまっているかもしれません。

もしくは、クレジットカード。利用料金がいつもより多いと気づけば、クレジットカードの明細内訳を確認してみようと思うはずです。

給料日だけ銀行口座をチェックするというのは、お金の動きを把握するチャンスを逃しているということでもあります。

たとえば、「第1と第4金曜日」といったルールを決めて、給料日以外にも銀行口座の動きをチェックしてみましょう。お金への意識が変わり、思考が勝手に節約しようとしてくれるはずです。

ライフハッカー(日本版)

Image via Shutterstock

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せきぐちゆう
フリーライター。インド在住後、2012年からライティング業務に従事。インドのRabindra Bharati大学、オーストラリアMacquarie大学で学んだ経験を生かし、英語教材出版社やニュースメディアなどで執筆中。

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