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「私やります」で疲れてない? 女性は男性より雑務を引き受けがち

キャリアアップにはまったく影響しないけど、誰かがやらなきゃいけない雑用・雑務。そんな仕事をついつい引き受けてしまっていませんか?

ライフハッカー(日本版)の記事で紹介された、社内雑務をチームで分散する方法を参考にして、一部の社員に偏っている負荷を和らげましょう。

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女性は男性にしびれを切らしている?

実は、男性社員と比べ、女性社員はキャリアアップには関係がない雑務を率先して引き受けてしまうという実験結果が報告されています。

これは3人1組のグループに、引き受けた人が損する雑務を提示し、時間内に誰かが「自分がやる」と申し出るかどうかを実験したもの。

特筆すべき点として、申し出た人の割合には男女で差がありました。10回行われた試行の平均を取ると、女性が申し出る確率は男性より48%高くなりました。しかも、10回の試行のうちどれをとっても、この差はほぼ一定だったのです。
ライフハッカー(日本版)より引用

さらには女性が雑務を引き受けたのは、男女混合のグループの場合のみで、女性だけのグループの場合、引き受ける確率は男性とまったく変わらなかったのだとか。

では、どうやって解決する?

この問題の具体的な解決策は、タスクを持ち回り制にすること

社員全員で使うケトルの洗浄、ホワイトボードの掃除、細かなデータ集計など、誰かがやる必要があるけれど、当番が決まっていない仕事ってありますよね。そんな仕事を「今週はこの人、来週はこの人」のように、当番を明記してしまうことで、担当者の偏りをできるだけ減らせます

「リフレッシュルームでの社員の誕生パーティーを取り仕切ったことがない? それはよかった! 今日やればきっと覚えられるよ!」というわけですね。
ライフハッカー(日本版)より引用

当番制でおきるうれしい変化

雑務作業を社員全員の持ち回り制にすることには、2つのメリットがあります。1つはもちろん、女性社員へ偏った負担が是正されること。もう1つは、社員全体に雑務も含めてチームの仕事であると自覚が生まれることです。

キャリアアップに関係のない仕事が一部の社員に偏っている場合は、持ち回り制などで負担を分散しましょう。今よりも良いチームワークが生まれるキッカケになるかもしれません。

ライフハッカー(日本版)

Image via GettyImages

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せきぐちゆう
フリーライター。インド在住後、2012年からライティング業務に従事。インドのRabindra Bharati大学、オーストラリアMacquarie大学で学んだ経験を生かし、英語教材出版社やニュースメディアなどで執筆中。

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