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家ごはんは「ラクして美味しい」が一番えらい

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Image via Shutterstock

キッチンや料理で使われるテクノロジーの未来について考えよう、という「スマートキッチンサミット」が、2018年8月に開催され、GIZMODO JAPANにてその模様が紹介されました。

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ただ便利なだけではない、新たな価値とは

「スマートキッチン」と聞くと、台所での作業が素早く終わらせられるよう、料理工程の時間短縮や、手間を省くためのツールなのかな、と思いますよね。もちろん、そういう物も多く存在するのですが、今回の展示で興味を惹かれたのは、スマートキッチンに新たな価値を見出そうとする動きがあるということ。

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たとえばクックパッドのブースで展示されていた、自動調味料サーバー「OiCy Taste」のコンセプトモデル(写真上)。レシピに従って調味料を調合してくれるため、間違いはなくなりますし、計量のためのツールを使う必要がなく、洗いものが減らせます。「料理を自分で作る楽しみ」の部分は残された、絶妙なガジェットと言えるでしょう。

料理は楽しい、を実感できる便利ツールたち

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「ヘスタン・キュー」が開発したクッキングアプリのデモンストレーション。肉の厚さを測り、好みの焼き加減を設定すると、そのあとの行程はアプリの指示に従うだけで最高の焼き加減のステーキの出来上がり。

作る工程を楽しくするツールとして、ほかにも、誰でも最高の焼き加減でステーキを焼けるアプリや、手が汚れていても洗わずに火力調節できるセンサーなどがお披露目されたのだとか。

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超音波とLea Motionを駆使した非接触スイッチ。センサーの前で手を時計回しすると火力調整ができるなど、コンロや水道周りへの応用を検討中。

忙しく生活するわたしたちにとって、便利であることは、大事。ですが、ただ作業を速くするだけなら、すべてを機械に頼ってしまうほうがいい。でも、それではなんだか味気なく感じてしまうジレンマ。

料理をすることが手間ではなく楽しみに変わるようなツールの登場に、このジレンマを解消する糸口を見たようで、スマートキッチンの未来が楽しみになりました。

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GIZMODO JAPAN, Hestan Cue, OiCy]Image via GIZMODO JAPAN

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多田亜矢子
編集&ライター。2006年、マガジンハウスに入社。雑誌『Hanako』『GINZA』編集部に勤務し、ビューティ、ファッション、グルメなどを担当。現在はフリーランスとして「Hanako.tokyo」や「FUDGE.jp」などで活動中。

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