1. Home
  2. ライフスタイル
  3. ピーナツと昼寝が、死亡リスクを下げる理由

ピーナツと昼寝が、死亡リスクを下げる理由

shutterstock_425602924_640

健康のためには、血管や血圧に気を配ることも大切。

ふだんから高血圧ぎみな人はもちろん、女性は更年期になると、ホルモン(エストロゲンの減少)の影響もあり、わずかながら血圧が上昇していく傾向にあるといいます。(※厚生労働省国民健康・栄養調査参考)

そこで、東京女子医科大学教授・渡辺尚彦医師の助言をもとに、血管を丈夫にしたり、血圧を下げたりする簡単な方法を紹介します。

皮付きピーナツで血管を健やかに

shutterstock_228430024_640

ハーバード大学の研究チームが、30年間に12万人の食生活を調べ、ピーナツが死亡率を下げる可能性があると見出しました。

ピーナツには飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸がバランス良く含まれており、悪玉コレステロールを下げたり、血管を丈夫にしたりする効果があることがわかったのです。


渡辺尚彦著『血圧を下げる最強の方法』渡辺尚彦22ページより引用

ポイントは、塩分のついていないもの。

できれば、ポリフェノールがある皮付きピーナツを毎日20粒ほど食べること。

ピスタチオにも同様の効果があるそうです。

毎日スプーン1杯のお酢が血圧を下げる

shutterstock_731021071-640

お酢にも血圧を下げる作用が認められています。お酢の成分である酢酸は、飲用するとアデノシンという血管拡張物質の分泌を促して血管を拡張させ、血圧を下げるはたらきがあるのです。
渡辺尚彦著『血圧を下げる最強の方法』52ページより引用

たった一日スプーン1杯のお酢で、平均収縮期血圧が4mmHg低下したと渡辺医師は言います。これは、塩分を4%減らしたときの効果に匹敵するそう。減塩するよりも、はるかに簡単です。

移動中の電車やバスでの昼寝も効果あり

shutterstock_211234579_640

睡眠不足も、血圧上昇を招きます。日中の空き時間を見つけて、15分程度、昼寝をするだけでも効果があるそうです。

「たった15分では寝た気がしない」そう思うかもしれませんが、1時間、2時間の昼寝よりも15〜30分の昼寝のほうが身体には良いのです。(中略)昼寝の習慣のある人は、ない人に比べてアルツハイマー病の発症リスクが5分の1に抑えられているといわれています。
渡辺尚彦著『血圧を下げる最強の方法』136ページより引用

15分のお昼寝。オフィスではさすがにできませんが、移動の車内やランチのあとのうたた寝くらいならできそう。

簡単にできる方法ばかりです。今後の健康のために、今日から始めてみたいものです。

渡辺尚彦『血圧を下げる最強の方法』(アスコム)]Image via Shutterstock

▼ Sponsored

先生教えて! この汗、イライラ……まさか「プレ更年期」?

イライラや気分のムラ、謎の汗……。認めたくないけど、これは「更年期」のはじまり? そんな不安を抱えた30〜40代のカフェグローブ編集部員たちが、産婦...

https://www.cafeglobe.com/2018/09/inochinohaha.html?test2018_01

【緊急座談会】スマートウオッチ、使うべき?……YES!

仕事時にぴったり、といわれながら、多機能すぎて使いこなせるのかどうかと、ハードルの高さを感じる女性も多いスマートウオッチ。そこで、編集部員が実際に着...

https://www.cafeglobe.com/2018/09/citizen_eco-drive_w410.html?test2018_01

奥井亜輝

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    ピーナツと昼寝が、死亡リスクを下げる理由

    FBからも最新情報をお届けします。

    メールマガジンにご登録いただくと、 MASHING UPの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。