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敏感でも内向的でもだいじょうぶ。ラクに生きるヒント

仕事の本棚

現代は、敏感であったり内向的な性格の人は、とかく生きづらい世の中だといわれがちです。

自分自身や共に働く人にその傾向がある場合は、対応方法を少し知っておくだけで、お互いにもっと生きやすくなれるようです。

イルセ・サン著『敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント』 には、敏感な人や内向的な人がこの世界で生きていく上で、もっと自分らしくあるために大切な考え方が書かれています。

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知っておくと、仕事に役立つ

著者自身も、内向的なHSP(とても敏感な人)であるのだとか。その経験を生かして、心理療法士として、長年同じような悩みを持つ人のケアをしています。

実は、敏感な人内向的な人とでは、定義がさまざま違っているようです。

共通することは、どちらも物事を深く考え、狭く深い人間関係を築く。そして、目立つことが苦手で、控えめな言動をする傾向が多く見られるのだとか。

さらに細分化すると、敏感な人は、五感から入ってきた刺激や思考など、自分の内側の刺激に対する感受性が高いことが特徴。

そして、内向的な人はあまり社交的ではない。関心が社会や他人などの外側の世界よりも、自分の内面や物事の真理などに向かいやすいのだといいます。

100%ぴたりと当たるということはないのかもしれません。しかし、自分自身や上司・部下がどんな傾向があるのかを知っておくことは、オフィスで仕事をしていく上で助けになることは間違いありません。

“だいじょうぶ”な刺激の度合いを知ろう

ラクに生きるヒントとして、過度な刺激から自分を守る大切さを著者はあげています。

たとえば、「自分に最適な刺激のレベルを知っておく」ということ。

敏感であったり内向的な人は、刺激の許容量が限られていのだといいます。刺激を受けすぎて頭の中がいっぱいになってしまい、気分が悪くなってしまうことも。

ポイントは、各人が自分に最適な刺激のレベルを知ることなのだとか。

忙しい毎日であっても、できる限り刺激をコントロールして。自分で自分を守ってあげることも、重要なビジネススキルであるといえそうです。

敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント

著者:イルセ・サン
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:1,500円(税別)

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ナカセコ エミコ

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