1. Home
  2. ライフスタイル
  3. ていねいな暮らしを時短でする6つのヒント

ていねいな暮らしを時短でする6つのヒント

季節の食材を使った、手づくりのごはんを毎日食べる。そんな生活は憧れですが、現実は残業が続くときもあり……。

でも、実は時短でも「ていねいな暮らし」はできるんです。

その秘訣を、働く女性に人気のオーガニック料理教室「ワクワクワーク」代表・菅野のなさんに教えてもらいましょう。

unnamed-3_640-300

カラフルな「トマトのスープごはん」が主役のメニュー。その日の気分で、彩りから献立を考えると栄養価もアップ。

常備菜を活用した定番を作る

レパートリーが少なくても、時間がなくても大丈夫。大げさに考えなくても、ちょっとした工夫を積み重ねればいいのです。

いちばん面倒な献立作りを自由化して、シンプルに食事を楽しむための6つの秘訣を、菅野さんは著書『こころとからだにやさしい ていねいな時短ごはん』で紹介しています。

献立自由化 6つの秘訣

1.我が家の定番を築く……華やかなレパートリーより覚えて作れる定番を。
2.素材を味わう……蒸しただけでも立派な一品になる。味をつけないメニューで時短&味覚UP。
3.ゼロからはじめない……洗い物が残っている、材料がない状態からスタートしない。
4.常備菜を活用する……多めに作って保存するだけでもOK。活用しやすいものを作る。
5.「まごわやさしい」を取り入れる……何が足りていないか、献立全体を見直すきっかけに。
6.料理時間を味わいつくす……余裕のあるときは蒸す、麹、土鍋でごはんを炊くなど1つでも挑戦。
菅野のな著『こころとからだにやさしい ていねいな時短ごはん』参照

unnamed-1

体が温まる「具だくさんけんちん汁」を主役に、「かつお節のふりかけ」、「ほうれん草のくるみあえ」、「五分づきごはん」で彩りよく。

時短にも、定番を作る上でも、肝となるのが常備菜

たとえば、塩麹でもんだだけの「きゅりの塩麹漬け」なら、あと一品プラスしたいときに重宝するし、数種のきのこをいためて、水でといたみそで味付けした「きのこのみそ炒め」なら、そのままでも、パスタやスープにも使いまわせます。

じゃがいもやさつまいもなど、いろんないもを一緒に蒸して冷蔵庫に入れておけば、つけあわせにも、おやつにも。だしをとったあとのかつお節の水けをしぼり、からいりしてちりめんじゃこや調味料を加えてふりかけにすれば、ごはんがもりもり進みます。

「まごわやさしい」を取り入れてみる

unnamed-2

鮭のごま焼きとさつまいもごはん、ズッキーニフライの梅酢マリネ、細切り昆布入りのトマトのみそ汁。

昔からよく言われる「まごわやさしい」。ま=豆、ご=ごま、わ=わかめ(海藻類)、や=野菜、さ=魚、し=しいたけ(きのこ類)、い=いも類のことで、少しずつでも取り入れると、トータルバランスがアップします。「あと1品、加えるなら何がいいかな」と考えるとき、思い出すことでヒントに。体を整えるおまじないのように、覚えておくとよさそうです。

シンプルで栄養たっぷりの献立で、心身をすこやかに。『こころとからだにやさしい ていねいな時短ごはん』を参考に、難しく考えず、できることから少しずつ始めたいものです。

菅野のな『こころとからだにやさしい ていねいな時短ごはん』(学研プラス )


▼ Sponsored

先生教えて! この汗、イライラ……まさか「プレ更年期」?

イライラや気分のムラ、謎の汗……。認めたくないけど、これは「更年期」のはじまり? そんな不安を抱えた30〜40代のカフェグローブ編集部員たちが、産婦...

https://www.cafeglobe.com/2018/09/inochinohaha.html?test2018_01

世界を動かすトイレの伝道師、ジャック・シムさん

不動産ビジネスで成功を収めたのちに突如、トイレ問題に向き合う社会起業家として活動をはじめたジャック・シムさん。政府、国連まで突き動かした彼の活動の原...

https://www.cafeglobe.com/2018/09/mu2_jacksim.html?test2018_01

中島理恵

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    ていねいな暮らしを時短でする6つのヒント

    FBからも最新情報をお届けします。

    メールマガジンにご登録いただくと、 MASHING UPの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。