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給料低いなぁ……とぼやいてるなら、「給与2.0」マインドを取り入れよう

仕事の本棚

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自分自身で給与を決める時代が来ています。それは、もはやフリーランスや起業家だけの話ではないといえるでしょう。

これからの時代、すべての会社員が知っておくべき「給与2.0」の考え方をご紹介します。

『給与2.0』 の著者・高橋恭介は、全国の企業を対象に人事評価制度の導入・運用を支援する一般社団法人の代表理事を務めています。これまでの常識が通用しなくなる日本において、新しい会社のあり方を提言。人事評価で世の中を変えることに取り組んでいます。

「給与は会社が決める」はもう古い

給与は会社によって決められるものという旧態依然とした考え方は、日本の多くの会社でまだまだ深く根付いている。しかし、いくつかの会社では、すでに新しい給与形態が取り入れられ、急成長しているのも見逃せない現実です。

高度経済成長期の負の遺産を引きずった状態を、著者は「給与1.0」と呼んでいます。つまり、右肩上がり成長の時代が終わりを告げたにも関わらず、給与体系だけが「企業は一生潰れず、社員は定年まで面倒をみる」という考えに基づいた状態のことをいいます。

反面、会社と社員が対等な立場で給与について話し合い、額を決定できる状態のことを「給与2.0」と呼んでいます。付加価値で企業と社員がつながるという考え方によって、社員は自らの価値を積極的に高め、それを可視化する必要性が出てきているのです。

自らの価値を高めるには

AIの台頭も目覚ましい昨今、いかに自分の価値や働き方、ひいては給与に対する意識をいち早く変えていくのかが、今後の明暗を分けるといえるでしょう。

自らの価値を高めて給与を上げるためには、具体的にどうしたら良いのでしょう。そのカギは、キャリアの掛け算にありそうです。

1つ目のキャリア 1/100(100人に1人)の存在になる
2つ目のキャリア 1つ目のキャリアと近い領域で1/100(100人に1人)の存在になる
3つ目のキャリア 転職・独立も視野に入れて新領域を見出す

これまでは、1つ目のスペシャリストで止まっていればよかったのかもしれません。今は2つ目、3つ目のキャリアを掛け合わせて、希少性を高める必要があります。

自身の置かれた組織や環境を吟味して、2歩目、3歩目をどう踏み出し、キャリアの三角形をどのように拡大していくか。常に考えて努力していくことが急務でしょう。

会社員であっても、自身のキャリアを仕掛けていく時代の到来。なんだか楽しみでもあります。

給与2.0

著者:高橋恭介
発行:アスコム
定価: 1,500円(税別)


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