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完全アウェイの状況から会場を沸かす、戦略的な話し方「パブリック・スピーキング」とは

仕事の本棚

この時期になると、年末商戦で一気に売上を上げていかなくてはならない企業も多いことでしょう。ただの声かけやプレゼンではなく、聴衆や顧客の心をガッチリ掴む話し方ができるようになりたいものです。

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『パプリック・スピーキング』の著者・小山竜央氏は、 大手広告代理店でゲーム開発、マーケティングに携わったのち、現在は「ゲーム理論マーケティング」を取り入れた法人へのビジネス指導を展開しています。

大規模な講演会を各地で実施し、パブリック・スピーカーとして活躍している著者。話す力は、ビジネスの場においてもはや必須条件であり、多くの人に影響を与えていくための重要スキルです。

本著には、普通のスピーチやプレゼンと、パブリック・スピーキングの違いについて触れられています。

パブリック・スピーキングの基本は3つ

パブリック・スピーキングとは、広い意味での広報活動のことで、自分の考えや存在を社会に広めることをいいます。そういう意味では、「社会とのつながり」が重要になってきます。

原稿を見ずにスピーチやプレゼンができたとしても、「つながり」が構築できていなかったら、パブリック・スピーキングとしての意味をなしていません。なぜならば、「社会とのつながり」とは、言い換えればコミュニケーションを取るということになるからです。

そして、以下3つのステップがクリアできていれば、最初のコミュニケーションは取れているので、パブリック・スピーカーの基本はできているということになります。

・アイコンタクトを取っているかどうか
・笑顔かどうか
・自然体かどうか

会場を沸かすには?

基本をクリアしているという前提で、完全アウェイの状況からでも会場を沸かす方法があります。

それは、相手のことをリサーチすることそこに来る人たちのことをリサーチして、最終的に行動させるためのゴール設定をする。そこが甘いと、会場を沸かすことは困難極まらないということになります。

小手先のテクニックではなく、聞いた人の人生を変えていくだけの覚悟と準備がスピーキングの差を作っていくようです。

パプリック・スピーキング

著者:小山竜央
発行:KADOKAWA
定価:1,500円(税別)

ナカセコ エミコ

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