あのインフルエンサーも使ってる。会場に化学反応を起こすツール
「プレゼンテーションとは、化学反応のデザインです」と、株式会社ロフトワークの林千晶さん。クリエイティブ・エージェンシーの代表として、Web、空間、コミュニティデザインなどを幅広く手がける。
「『これだけを伝えられたらいい』という、たったひとつのメッセージを決めたら、物語を決めないこと。なぜなら、プレゼンテーションは“会話”だから。相手の反応を無視して、自分が言いたいことを話すだけではうまくいきません」
そんな林さんが愛用しているのが、Spotlight。「ここ、と思ったときに、その場で思い通りに物語を作れるのがこれ。初めて使ったときは、『クリッカーにこんなに期待していいんだ!』という、新鮮な体験でしたね」
強調、拡大、動画再生も自由自在。プレゼンの最強パートナー
Spotlightは、最長20メートル離れた場所からスライドを操作し、デジタルレーザーでスムーズに焦点領域を強調したり、拡大したりすることができる、プレゼンテーション・コントロールの新基準。動画の再生や一時停止、リンクのオープンなどもでき、付属のUSBレシーバーやBluetoothを介してほとんどのプラットフォーム上でプラグ&プレイが可能です。
会場の反応に合わせて臨機応変にプレゼンテーションを展開できるだけでなく、バイブレーションで時間を知らせるタイマー機能も。頼れるパートナーの存在で、会場の空気を掴む、ワンランク上のプレゼンを実現できます。
MASHING UPでも、Spotlightを各セッションの登壇者が使用します。セッションの中で、その画期的な機能にも注目してみてくださいね。
MASHING UP vol.2
11月29日(木)、30(金)両日
公式クリッカースポンサー
Sponsored by 株式会社ロジクール
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