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人と違うことを考えて「すごい企画書」を作るには。博報堂のノウハウ

仕事の本棚

プレゼンでこれまでに幾度となく言われた言葉「この企画、なんかワクワクしなんだよね」。だったら、そのワクワクとやらが、一体何なのか教えてくださいよと思った場面は、一度や二度ではありません。

「正しいけれど、面白くない」という目の前に立ちはだかる大きな壁の破りかた、ぜひ知りたいものです。

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『オリジナルシンキング』の著者である高橋宣行氏は、博報堂でコピーライターとして活動し、制作部長や統括の職を歴任。

現在は、企業のブランディングに関するアドバイザーや講師などを手がけつつ、フリープランナーとして活躍しています。

いい企画とは?

いいアイデア、いい企画書、いい戦略というものは、すべて「正しくて、面白い」。面白いとは、相手から見て人を引きつける引力があるということになります。

そのキーワードは「アートする」という発想。アートは、モノがあり余っている社会において、高度な戦略であるといえるでしょう。

高品質でありつつ、人の気持ちに沿った感性に触れるアートなビジネス作り。どんな職種にも通じるスキルです。

他の人とは違う企画書を作る基本姿勢2つ

最初に人の目に触れるものは、まず企画書です。「考え・創り・行動する」といった流れをまとめて、総合戦略化するのが企画書であり、プレゼンの時点で、すでに付加価値が求められている商品であると言い換えられます。

企画書を書くときの基本姿勢は、以下の通りです。

1. 読み手の立場に立っていること
2. 予想を超える裏切りがあること

相手の予想を超えるとは、人が喜ぶ方向に裏切ることです。そのためには情報収集に命をかけて、未知または異質な情報と「現実」とを結んで、どう新しい関係を築いていくか

このコンセプトワークが、飛び抜けた企画書の「核」に。価値観を変えて相手をワクワクさせる企画書が、きっと作れるはずです。

オリジナルシンキング

著者:高橋宣行
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:1,500円(税別)

ナカセコ エミコ

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