1. Home
  2. ライフスタイル
  3. 自分のカオスな部屋を見て心が折れても『鬼速片づけ』ならキレイにできそうな予感しかない

仕事の本棚

自分のカオスな部屋を見て心が折れても『鬼速片づけ』ならキレイにできそうな予感しかない

年末は、ただでさえ忙しいものです。仕事も家も片付かない。気がついたら、どこもかしこもカオスになっていることも。

願わくば、一日働いて帰ってきたら、きれいに片づいた部屋でくつろぎたいのが本音です。

book_clean_up

生き方スタイリスト・整理収納アドバイザーである『鬼速片づけ』著者の吉川永里子。実は、かつては片づけられない女だったと、自らについて語っています。

多数のメディアで引っ張りだこになっている、その手腕が気になるところですが、忙しい毎日、やたらに細かい家事は、仕事をしている身には厳しいものがあります。

しかし、鬼速片づけは、今まで片づけに挫折してきた人にこそぴったりの方法。年末の片づけ時期に、タイムリーな情報ではありませんか。

あなたが片付けられない理由

片付けられない理由は、シンプルに2つあります。

「迷う」
「モノが埋もれている」

片付けをしていると、とってくべきか捨てるべきか、迷う時間が意外と多くあるものです。

鬼速片づけの最大のポイントは、「迷いを捨てる」こと。そして、モノが多くて埋もれてしまっているということも、片づけの足を引っ張る大きな要因です。

たしかにキッチンやクローゼットがさまざまなものに溢れていると、それだけで片付ける気力がすっかり減退してしまいます。

コツは「せんぶ出し」からの「保留ボックス」

「モノが埋もれている」をクリアにするためには、まず「ぜんぶ出し」をしなくてはなりません。片付けたい棚などをいったん空っぽに。文字通り、モノを全部、外に出してしまいます。

そして、実際に片づけ作業を進める上で必要なものは「保留ボックス」です。「ぜんぶ出し」したものの中から、ゴミはどんどん捨てる。捨てるかどうかを5秒迷ったら、「保留ボックス」に入れます。片づけが終わったら、その「保留ボックス」を部屋の目立つところに置いておくと、だんだん邪魔になって捨てたくなってくるというから不思議です。

考えたり迷ったりする時間がなくなるだけでも、片づけは大いにはかどりそう。今年たまってしまったものは、今年のうちに鬼速でスッキリ片付けてしまいましょう。

鬼速片づけ

著者:吉川永里子
発行:アスコム
定価:1300円(税別)

  • facebook
  • twitter
  • hatena
ナカセコ エミコ
(株)FILAGE(フィラージュ)代表。 書評家/絵本作家/ブックコーディネーター。女性のキャリア・ライフスタイルを中心とした書評と絵本の執筆、選書を行っている。「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”を運営中。

    仕事の本棚

    おすすめ

    powered byCXENSE

    メールマガジンにご登録いただくと、 MASHING UPの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。