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なにをどう学んでいけば良いのかわからない? 落合陽一さんより、学び方のヒントです

人生100年時代。私たち世代には、引退や老後など、結局のところ一生来ないような気がしてなりません。

いくつになっても学び続けて、常に自分をアップデートする。そうでなくては自分が望むように生きてはいけない世の中に、これからますますなっていく予感がします。

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『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる』の著者であり、多くのメディアにも多数出演している落合陽一氏。東京大学大学院情報学環・学際情報学府にて博士号取得していて、多くの大学で教鞭をとっている華麗な経歴。さらにはメディアアーティストとしての顔を持っているとは、まさに今の時代を象徴するような人物です。

専門はCG、HCI、VR 、視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御・多様化身体。「現代の魔法使い」と評されていることは周知の事実です。

これからの時代を生き残ることができる人とは?

本著には、人生100年時代の新しい学び方について書かれていますが、著者が多くの学生を指導するなかで気がついた大事なことに触れられています。

どんな状況にあっても楽しく学び続けられる人
前提を無視し、ストレスを感じず、常に柔らかな跳躍ができる人

こんな人が、これからの時代を生きていくうえで強いというのです。

人生は学校を卒業してからの方が長い。だからこそ、社会に出てからも学び続け、学ぶことをライフスタイルとしていける人なっていく必要があります

自分らしく生き抜くための学び方

とはいえ、自分には突出した才能や専門分野がない、と感じている場合は、なにをどう学んでいけば良いのでしょうか。

たとえば、プロになるほどではなくても、周囲の人よりも得意で、自分なりのこだわりがあるものを学び、掛け合わせていく。

つまり、複数の柱の組み合わせによる総合力を活かして、組織に属さず生きていける働き方を目指す。さらには、ソフトウェアが常に開拓している「限界費用が低い方向」も視野に入れるべきでしょう。

自分が好きなことを横展開していくように学び続けて働く。人生100年時代を自分らしく生き抜いていく早道であるといえそうです。

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書

著者:落合陽一
発行:小学館
定価:1,300円(税別)

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ナカセコ エミコ
(株)FILAGE(フィラージュ)代表。 書評家/絵本作家/ブックコーディネーター。女性のキャリア・ライフスタイルを中心とした書評と絵本の執筆、選書を行っている。「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”を運営中。

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