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なぜ「Uber」は成長したのか。そこにあった4つの要因

仕事の本棚

深夜まで続いた接待が響いて、なかなか起き上がれない朝。本意ではないけれど、タクシーを利用してしまうことがあります。

それなのに、頼みの綱のタクシーがすんなりつかまらない。もっとフレキシブルにタクシーが使えたらと思わずにはいられません。

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『Uber ウーバー革命の真実』の著者である立入勝義氏は、米国ロサンゼルスを拠点に、日米間の事業開発とデジタル・マーケティングを主に手がけるフリーランスのコンサルタント。作家としては、北米在住の視点からの執筆活動を行なっています。

著者が本書を執筆しようと思いついたきっかけは、日本でまだ本格稼働していないUberのビジネスモデルに感動したからだといいます。

Uber(ウーバー)とは

Uberとは、米サンフランシスコ市に拠点を構える企業であるウーバー・テクノロジーズが提供する「ライドシェアリング・サービス」(個人間で乗車を提供するサービス)のことをいいます。ライドシェアリングには、大きく2つのタイプがあります。

・収入を得るために利用者を乗せる「報酬目的のライドシェア」
・運転予定のある者に同行してガソリン代などのコストを利用者とシェアする「カープール」

Uberは、両方のサービスを提供し、スマホアプリを通じてマッチング。一般の方でもドライバーになることができ、乗客側はスマホひとつで簡単にタクシーを配車することができます。

さらに、乗客はドライバーの顔写真や評価を確認することができたり、車のランクなどのクラスを選ぶことも可能。用途やニーズにより使い分けることができるのです。

米国で急成長の秘密は? 4つの要因

成長を直接的に支えた要因として、以下のことが挙げられています。

・シェアリング・エコノミー
・GPSとスマートフォンの普及と進化
・AIを利用した独自のアルゴリズムの構築
・米国のキャッシュレス文化

シェアリングエコノミーは、「共有型経済」などと訳されています。モノを共有したり、一緒に何かを行うという行動は、ネット上のソーシャルメディアの進歩によって、効率化・大規模化。そんな時代の流れにうまくはまったサービスであるといえるでしょう。

新世代のビジネスモデルであるUber。米国のように、日本で働く私たちにとっても、もっと身近になる日は近いのかもしれません。

Uber ウーバー革命の真実

著者:立入勝義
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:1,600円(税別)

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ナカセコ エミコ

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