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誰とでも会話がとぎれないコツは「映像コミュニケーション」にあった

仕事の本棚

商談や会食で、さりげなくスムーズに会話を進められる人は魅力的です。どんな人とも会話が途切れないスキル、ぜひ身につけたいものです。

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『誰とでも15分以上ホントに! 会話がとぎれない! 話し方50のルール』 の著者である野口敏氏は、大阪、東京でコミュニケーション講座を開演。会話について悩む人々の中で評判となり、全国各地から受講生が詰めかけています。これまでに5万人以上に話し方やコミュニケーションを指導し、劇的改善に導いたといいます。

日常のコミュニケーションだけではなく、短い言葉で核心を伝える説明や、スピーチ力養成にも力を入れているため、ビジネスに携わる人にとって参考になることでしょう。

会話のカギは「映像コミュニケーション」

会話が途切れないというだけではなく、いい話がポンと浮かび、相手もまた自分の話に食いついてくれるようになるためにはどうしたら良いのでしょうか。

その答えは「映像コミュニケーション」です。やり方は簡単で、相手の話を聞くときや話すときに、話の場面を意識して思い浮かべるだけ。イメージは、会話の相手にスマホの画像を見せながら話すようにすること。

会話が弾む人は、自分の体験を映像で思い出していて、弾まない人は、言葉や情報を頭に浮かべているといいます。映像を思い浮かべると、まるで映画を見ているようにわかりやすくなるというから、試さない手はありません。

伝え方の基本。1枚1枚映像を足していこう

さらに、伝え方の基本として、「一気に話さない」ということが挙げられています。映像もいっぺんにスクロールしては伝わらないように、相手が頭に思い浮かべている「間」を持つことがポイントであるといえそうです。

それでも相手が乗ってこないときは、1枚1枚映像を足していくような要領で話すこと。

「ちょっと寒くなってきたね」
「そろそろコートを着る人が出始めましたね」(初めの映像)
「ほんとだね」
「ショップの売り場はもう冬一色ですしね」(2枚目の映像)

会話は互いに映像を思い浮かべ、それを増やしていくようなプロセスの繰り返し。相手との情報の共有を大切に、楽しい会話を重ねていきたいですね。

誰とでも15分以上ホントに! 会話がとぎれない! 話し方50のルール

著者:野口敏
発行:すばる舎
定価:1,400円(税別)

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ナカセコ エミコ

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