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誰もがなりたいものになれるわけではない。だったら「なれる最高の自分」になろう

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あんな風になりたいと、かつて思い描いた理想の自分。いつしか、忙しさに忙殺され、現実のなすべきことに向きあう毎日です。

そうはいっても、自分の伸びしろはもっとあるはず。「なれる最高の自分」を目指して生きていきたいと願うのは誰もが同じでしょう。

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『なれる最高の自分になる』 の著者・小宮一慶氏といえば、経営コンサルタントとして有名な人物です。関西地区で複数のテレビ番組にも出演し、全国の書店をのぞけば必ずと言っていいほど、過去の著作に出会うことができます。執筆だけではなく、十数社の非常勤取締役や監査役、顧問を歴任。名古屋大学の客員教授も務めています。

ある日、部下から投げかけられた「小宮さん、なれる最高の自分になるにはどのようにしたらいいのですか?」という質問が執筆のきっかけになったという今回の一冊。「なれる最高の自分」にどうしたらなれるのか、ぜひ知りたいものです。

もちろん、努力をしてもかなわない内容だってあります。すべての人が何でもできるようになるわけではない。なれないものはなれないという現実を、私たちはまず知らなくてはなりません。

しかし、人には「なれる最高の自分」があるということ。自分が思っている以上のレベルがあるということもまた、まぎれもない事実です。

なれる最高の自分になるには?

「なれる最高の自分」は、毎日の延長線上にはないと著者は語ります。毎日忙しくて、目の前のやるべきことに精一杯。それで満足して、いつか何かしらの結果が得られると思っていてはいつまでたっても到達できないようです。

散歩のついでに富士山に登った人はいないように、富士山に登るのなら目標設定と計画が必要。毎日のことを一生懸命やることは大切ですが、それと同時に高い志と目標を掲げることがポイント

ルーティンをこなすだけではなく、毎日目標を持って生きることが、「なれる最高の自分」になる手始めであるといえそうです。

なれる最高の自分になる

著者:小宮一慶
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:1,400円(税別)

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ナカセコ エミコ

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