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好きな仕事をしたいときに、一番大切なこと

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Image via Shutterstock

どんな仕事であれ、「やりたいこと」と「やらねばならぬこと」の間で葛藤することが多いと思われます。それは私も同じです。そこで肝心なのは、そのときに「自分ありき」ではなくて、「自分をなくす」ほど、我を忘れて夢中になって取り組んでみることです。新しいことはそこから生まれます。
——みうらじゅん

働く女性のよくある悩みが、「やりたい仕事ができない」ということ。たしかに、好きなことを仕事にしている人を見ると、ちょっと憧れてしまいますよね。

好きなことを仕事にしていそうな人といえば、漫画家のみうらじゅんさん。エッセイストやラジオDJ、ミュージシャンなど多分野で才能を発揮されています。“ゆるキャラ”“マイブーム”など、流行語の生みの親としても有名です。

上記は、みうらじゅんさんの著書『「ない仕事」の作り方』から、“やりたい仕事”に悩む人へのアドバイスです。好きなことを仕事にしているイメージの強いみうらさんとしては、ちょっと意外な内容ではないでしょうか。

カギは「自分をなくす」こと?

「自分の好きなものの魅力を伝えたい!」と一度決めたら、そこからは自我を捨てて相手の立場に立つことが何より大切なのだそうです。あくまでも主役は“自分”ではなくて“もの”。自分以外の人たちにその“もの”の魅力を伝えるためには、客観的に考えないといけません。

1月18日に紹介した林修先生の格言とは一見真逆に見えますが、実は“自我を捨てる”という点では共通しています。

壁にぶち当たった時は、一度自分の視点やエゴを捨ててみることで乗り越えられるかもしれませんよ。

みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』(文藝春秋)

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吉野潤子
ライター・英語翻訳者。社内資料やニュースなどの翻訳者を経て、最近はWebライターとしても活動中。歴史、読書が好きです。

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