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落合陽一さんより。平成の次の時代をよりよく生きるための考え方

仕事の本棚

何かといえば「平成最後の◯◯」と表現される昨今。30年続いた平成がこの春、終わりを告げます。振り返れば、さまざまな困難が日本に降りかかった年月でしたが、これから先の時代をよりよく生きるためには、どんな考え方が必要なのでしょうか。

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さまざまなメディアで目にすることが多い落合陽一氏の最新著書である『日本進化論』は、発売1週間で7万5000部を突破したベストセラーです。メディアアーティスト、筑波大学の准教授など、多くの役割や立場を兼ねている著者の専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法など。

小泉進次郎氏との対談や、ニコニコ生放送で話題になった「平成最後の夏期講習」をベースに、新たに大幅加筆された注目の一冊です。

平成という時代を一言で言い表すとしたら、「バブル崩壊」「失われた20年」「二流国への転落」など、あまりポジティブではない印象です。

ことに私たちは、学生時代から社会人として過ごす日々において、その煽りをまともに受けてきた世代であるといえるでしょう。自分自身の思い出もまた、世間を揺るがす大災害や大事件が起きた年月と、密接にリンクしています。

平成の次の時代を、どう生きていくべき?

本著は、今の日本が抱えている課題や未来に向けての解決策をその分野のプロフェッショナルの力を借りながら考えるという構成になっています。

働き方の議論は各所で盛んに行われていますが、本著においても社会状況が変化していくうえで、「限界費用ゼロ化」が重要なキーワードとして挙げられています。

いうまでもなく、ソフトウェア産業やインターネット産業では、すでに今までの価値観が大きく変わってきています

パソコンやスマホなど、初期投資としてのコストはかかりますが、原材料費や人件費を追加して投じる必要がないため、限界費用は低下。それは、コンテンツ業界に限らず、あらゆるビジネスにも共通する考え方であるといえるでしょう。

それをふまえた自身の働き方を、平成以降の時代に向けて模索しておく必要がありそうです。

日本進化論

著者:落合陽一
発行:SBクリエイティブ
定価:800円(税別)

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