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色が私たちに及ぼす影響。アイデアを出したいとき、会議や商談のとき、身につけるべき色は?

仕事の本棚

明日は大事な会議。さて、どんな色の服を着て行こうかと迷うことがあります。身につける色のチョイスで、相手に与えるイメージは大きく変わるものです。

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『人を動かす「色」の科学』 の著者である松本英恵氏は、フリーランスのカラーコンサルタントです。

とある総合情報サイトでカラーコーディネートに就任、同サイトの900名を超えるガイドの中で読了率第1位になったこともあり、ほかにも雑誌等多数の媒体で活躍しています。

売り側・買う側の両方の気持ちがわかる、カラーとイメージのエキスパートである著者は、研修講師としても活動。色が私たちに及ぼす影響について、わかりやすく解説しています。

「茶色」はホッとできる色

コーヒーには暖かさやリラックスできる印象を受けます。そして、コーヒーが飲める定番の場所といえばカフェ。私たちはそんなイメージの連想から、茶色には落ち着いていてホッとできるという感覚を覚えます。

人は視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感で受け取る情報の中で、視覚によるものが一番大きいのだとか。そして、形よりも色の方がさらに影響を受けやすい。こんな身近にありながら、よく考えたら不思議な色の世界、その効用などについて、本著には書かれています。

仕事において使いこなすべき色は?

第4章に自分やチームを成功に導く「色の成功」について触れられた項目があります。

たとえば、アイデアを引き出したい時には「青」。「青」は脈拍や呼吸数を減らし、動脈圧を下げてリラックスした状態へと導いてくれます。企画会議に出席するときには、青いアイテムを身につけると想像力が高まりそうです。

会議や商談などで上半身に持ってくるといい色は「グリーン」。「グリーン」には、調和、バランス、穏やかといったイメージがあります。座っていて目に入りやすいのは上半身であることから、女性であればブラウス、男性であればネクタイなどに緑色のアイテムをあしらうと良さそうです。

場に応じて上手に色を使いながら、ビジネスを回していきたいですね。

人を動かす「色」の科学

著者:松本英恵
発行:SBクリエイティブ
定価:1,000円(税別)

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ナカセコ エミコ

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