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チームの成果は「リーダーの決める力」に比例? 意思決定のメソッド4つ

仕事の本棚

働き方改革が行われている昨今、現代のリーダーにはとにかく時間がありません。スピーディーに意思決定をし、積極的に仕事を取りに行くためにはどうしたら良いのでしょうか。

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『最高のリーダーは2分で決める』の著者である前田鎌利氏は、現・ソフトバンク株式会社で17年に渡って移動体通信事業に従事してきました。

在籍時には、孫社長に直接プレゼンをして事業提案を承認されることもあったのだといいます。卓越したプレゼン力を部下にも伝授し、チーム内の会議を改革。マネージャーとしての実績を評価されて、数多くのプロジェクトを任された実績の持ち主です。

独立した現在は、年間200社を超える企業において、プレゼンや会議術などの研修やコンサルタントを実施しています。

スピーディーな意思決定が、チームの動きを早くする

チームの生産性はリーダーの意思決定のスピードに比例するという結論から、著者はすべての問題について2分で意思決定をしているのだといいます。

スピーディーな意思決定をすると、チーム全体の動きが自然に早くなっていく。部下のアウトプットの数が格段に増え、チームの生産性が劇的に向上していくのだとか。

意思決定を早くすることは、すべての起点であるといえるでしょう。

意思決定のメソッド4つ

意思決定のメソッドとして、4つ紹介されています。

1. 70%の精度で意思決定をする
2. 「外脳」を使う
3. 「部下発信」の案件を増やす
4. 上司を「攻略」する

完璧を目指していると機を逸してしまうことはよくある話です。70%の精度を確保できたら、ゴーサインを出すスピード感はやはり必要でしょう。

そして「外脳」とは、孫社長が使っていた言葉。「外部の脳」と言う意味があり、外部からのアイデアや意見をスピーディーに収集することを指しています。

意思決定のスピードアップを目指して、チームを効率よく回していきたいものです。

最高のリーダーは2分で決める

著者:前田鎌利
発行:SBクリエイティブ
定価:1,400円(税別)

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ナカセコ エミコ

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