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はじまりの季節に思い出す、私の背中を押すあの言葉/モデル 浜島直子さん

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花が咲いたような明るい笑顔と春風のように心地よい語り口で、モデル業にとどまらず、テレビやラジオでも活躍をするのは、「はまじ」の愛称でも親しまれる浜島直子さん

今回は、はじまりの季節にふさわしい浜島さんの“スタート”にまつわるエピソードをご紹介。ご両親や仕事関係者から転機のときに贈られた言葉は、私たちにとってもエールのように胸に響きます。

浜島直子さん
1976年生まれ。北海道札幌市出身。高校3年生のときにスカウトされ、モデルデビュー。現在までにさまざまなジャンルに活動の幅を広げ、「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系列)ではミステリーハンターを12年務めた。「暮らしのレシピ」(TBS系列)や「ママへの伝言 Smile Cafe」(日本テレビ)などのテレビ出演、ラジオのMCやご主人とのユニット「阿部はまじ」で絵本の制作などで活躍。一児の母。インスタグラム

仕事に向かうときは、毎回オーディションのような気持ちで

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浜島さんがモデルとしてのキャリアをスタートさせたのは高校3年生のとき。その後、反対するご両親を説得し、単身で上京しました。

「私が東京でひとり暮らしを始めるときには、父はアパートの大家さんにあいさつをしなくてはと北海道から菓子折りを持ってやってきてくれました。『わがままですが、いい子なんです。風邪を引いたときにはどうか面倒を見てやってください』と深々と頭を下げる姿に、私は涙が止まりませんでした。『何があってもがんばろう』と心に決めた出来事でした」

モデルの仕事は順調にスタートしましたが、あるCMのオーディションに行ったときのこと。監督の面接を受けていたところ、「今の君とは一緒に仕事がしたくない」と言われてしまいます。

「そのときは監督の言葉の意味がわからなかったのですが、今はわかります……。私が仕事に対して受け身だったことを見透かされたんだと思います。憧れのモデルになれて、たくさんのプロが自分をかわいく撮るために全力を注いでくれる。そのことに浮かれていた私は、監督の目にはただのお人形のように映っていたんでしょうね」

遊びではなく、仕事。自分もプロとして全力で臨まなければいけないと自覚してからは、「はまじに頼んでよかった」「またお願いね」と言ってもらえるように、自分のコンディションを整え、毎回オーディションのような気持ちで仕事に向かうようになったのだとか。仕事や環境に慣れ、襟を正す機会をなくしてしまった人にとっては、ちょっと耳が痛い話かもしれません。

仕事には、プロとして全力で臨む。
自分のコンディションを整え、
毎回オーディションのような気持ちで仕事に向かいたい

自分の個性に向き合い、「伝えること」で知った仕事のおもしろさ

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仕事を続けるなかで、浜島さんが大きな転機を迎えたのは24歳のとき。モデルとしての限界を感じ始めるようになったといいます。

「モデルを長く続けたいと思うなら、何か個性を打ち出していかなければいけないと感じるようになりました。とはいえ、新しいことを始めるにしても英語はできないし運動神経もよくない。ただ唯一、大好きなおしゃべりは武器になるかもしれないと思ったんです」

じつは子どもの頃に「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターになるとお母様に宣言していたことを思い出し、オーディションを受けることに。19歳のときに「今の君とは一緒に仕事をしたくない」と言われことを教訓にして、質問の答えに枝葉をつけて丁寧に伝えたところ――

「君、すごくいいね。伝える技術はまだないけど、伝えたいという心がある。ミステリーハンターに向いているって言われたんです。めでたく起用していただいたときはとてもうれしかったです。1回のロケは2週間ぐらい。最低限のスタッフで行くので、自分のできることを探してみんなで仕事をまわさなければいけません。ごはんを作ったり、機材を運んだり。仕事を俯瞰して見られるようになったのはこの頃からだと思います」

自分の言葉で伝えるおもしろさを知ったのは、ペルーの地下遺跡を訪ねたときのこと。いつ崩れるかもわからない、狭くて危険な洞窟へ入るには人数制限があったため、カメラマンと現地の研究者との3人で撮影に臨むことになりました。いつも隣で指示を出してくれるディレクターはいません。何をどうレポートするか、クエスチョンはどう出すか、すべてが浜島さんにゆだねられました。

「それまではどうしたら素敵に見えるか、アナウンサーのように上手に話せるかばかりを考えていたのに、このときばかりは頭はフル回転。いい番組になるように、観ている方によりわかりやすく伝えられるように、いろんなパターンを撮影して戻ったら、ディレクターにものすごく褒められたんです。それからはもう、ミステリーハンターの仕事が楽しくて楽しくて。すごく成長させてもらったと思います」

妊娠を機にミステリーハンターを卒業するまでの12年間で、渡航は70回以上、50もの国を訪ねました。

個性を打ち出したくて、探した自分の「武器」。
仕事に向き合うことで人生はおもしろくなる

この10年をどう過ごすかで、次の10年の顔が決まる

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10代でモデルデビューを果たし、20代でミステリーハンターに。30代の出産という大きな経験もしました。そして今秋には44歳になる浜島さん。40代をどのように捉えているのかも気になります。

「昨年、10年間お世話になった雑誌の専属モデルを卒業しました。仕事も楽しく編集部の方との関係もあたたかで、幸せな10年を送ることができたからこそ、今の自分があると思っています。ですから40代の10年をどう過ごすかで、50代の顔が決まってくると思っているんですよね。そう思うと楽しみでもあり怖さもありますけどね」

不安やイライラを感じるときに、心を軽くしてくれるのは「深呼吸」と「コーヒー」。ハンドドリップで少しずつコーヒーを淹れると頭の中がシフトチェンジして、気持ちを落ち着けることができるのだそうです。

また、お守りのように心の支えとなっているのが子どもの頃にかけてもらったお母様からの言葉。

「私が幼稚園児のころだったと思います。姉とふたりで口紅を塗って遊んでいたところ、母に見つかってしまったんです。母は『こらっ』と笑いながら『塗りたいの?』と受け入れてくれたんです。そして微笑みながら『トモもナオも、ママの宝物。生まれてきてくれてありがとう』って。私は今でもそのシーンを思い出すと心があたたかくなりますし、自分の息子にも言うんです。『あなたは私の宝物だよ』って」

そしてもうひとつ、お守りにしているのが「腕時計」です。浜島さんにとって腕時計はアクセサリーではなく、お守り。毎日つけるのでつけ心地の良さとどんな服のテイストにもあうことが時計選びの条件です。「自分の一部のように身につけたい」と浜島さん。ここ2回、ご主人の節目の誕生日にも腕時計を贈ったそうです。

40代をどう過ごすかで、次の10年が決まる。
不安やイライラを落ち着ける、心のお守りとなるようなルーティンを大切に

女性の内なる輝きや強さを表現した「クロスシー」を味方に

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腕時計好きな浜島さんのラインナップに新たに加わったのが「シチズンxC(クロスシー)」のhikariコレクション

太陽のような力強い光をイメージしたベゼル、十字に差し込む光を感じさせるカットパーツ、そして美しく神秘的な力をあたえてくれる光からインスピレーションを得て、女性の内なる輝きや強さを表現しています。このモデルは、女性の肌を明るく美しく見せてくれるシチズンだけのコーティング「サクラピンク」が特徴です。

「この時計をつけると、まるでナチュラルストッキングを履いたように肌が美しく見えますね。日本人の肌をきれいに見せてくれる色。これからの季節、日焼けした肌にもあうと思います」

肌に吸いつくようなつけ心地の良さと、動作の妨げにならない軽さも、浜島さんのお気に入りポイントです。

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シチズン クロスシー hikari collection Titania Happy Flight ES9444-50A 78,000円(税別)

軽さの秘密は、ステンレスの代わりに用いた「スーパーチタニウム」という素材にあります。肌にもやさしく、傷がつきにくい「デュラテクト」というシチズン独自の表面硬化技術も採用。電波時計なので日付・時刻合わせも不要ですし、太陽や部屋の光で充電できる光発電機能「エコ・ドライブ」は面倒な電池交換もなし。廃棄電池も出しません。

この夏、初めて息子さんとカナダへふたり旅に出かけるという浜島さん。プールなどでお子さんと遠慮なく遊べる優れた「防水性」(5気圧防水)と、簡単な操作で世界24都市の時間がすぐにわかる「ハッピーフライト」の機能がお気に入り。

「楽しみな反面、子どもとふたりきりだとけっこう身構えてしまって……。現地の時刻合わせも簡単で、遠慮なくプールや噴水のある公園で遊べるなんて、クロスシーはずぼらな私をフォローしてくれる頼もしい味方になりそうです」

新年度や新学期が始まり、新しい環境へ足を踏み入れる人も、とりわけ環境に変化のない人も、心機一転して清々しい気持ちになれる春。お守りのような腕時計を手元に添わせ、新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

撮影/小禄慎一郎、ヘアメイク/吉岡美幸、スタイリング/清水けい子(SIGNO)、取材・文/大森りえ

シチズン

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