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誰かに自信を持ってほしいとき、どんな言葉をかけますか?

ONE TRICK PONY

Image: レノボ・ジャパン

「誰かを勇気づけたい」「自信を持ってほしい」と思ったとき、どんな言葉をかけるのが“正解”か──。

そんな疑問や悩みを感じたときに、ぜひ見てほしいストーリーがある。レノボ・ジャパンのPC「YOGA」シリーズをテーマにしたショートムービー『One Trick Pony』だ。

PCを活用することで子供が才能を開花させるストーリー

主人公のゲンキは、自然の中で馬と触れあいながら育った内気な少年。名前に反して勉強も運動も苦手だし、習い事も「ちゃんと」できない。自転車にもまだ乗れない。そんな彼が繰り返し思い出すのが、大好きな祖母がかけてくれた言葉だ。

「好きなことをやりなさい。好きなことのために努力しなさい。ゲンキは、天才だから」

自信のない少年にとっては、重荷にもなるような「天才」という言葉。しかしモヤモヤしながらも、祖母に与えられたPCというクリエイティブなツールを使うことで、アートの才能を開花させ、積極性を身に着けてゆく……。

できないことを強調するのではなく、才能が開くのを見守ることの大切さ。これは、子どもだけでなく、同僚や部下と接するときにも同じことがいえるのでは? そんなコミュニケーションの基本に立ち戻ることができる映像だ。

ゲンキを演じるのは、人気ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』でシノさん(戸次重幸)の息子を演じていた演技派、長野蒼大くん。監督・脚本は気鋭の映像クリエイター集団「CONNECTION」の白石剛浩さん。白石さんはNHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」で4K・3Dホログラム映像・コンサートを監修した人物で、今回も見事な映像で少年の飛躍を描き出している。

ムービーの終わり、「好き」を見つけた少年の目に映る世界はあまりにも美しく、人が秘めている可能性を信じることの大事さを教えてくれた。見ているだけでなんだか元気が出てくるような、素敵な物語だ。

レノボ・ジャパン

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田邉愛理
学習院大学で日本美術史を学び、卒業後、日本の書・古美術をあつかうセンチュリーミュージアム学芸員として勤務。2004年~2012年まで展覧会音声ガイドの制作・運営に携わり、現在フリーランスライター。展覧会に行くこと、そのあとの寄り道が何より好きです。素敵なイベントやショップ、気になるいろいろをアート情報とあわせてご紹介します。

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