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働く「場所」の持つ意義とは? 今後の働き方をどう豊かにするか/MASHING UPカンファレンスvol.4

MU4

今年、新型コロナウイルスの流行もあり、私たちの働き方は急激に変化しました。

テレワークの増加に伴い、これまで一斉に職場へ出社し、朝から夜まで働くスタイル以外にも、さまざまな働き方が生まれました。同時に、職場におけるコミュニケーション方法をはじめ、仕事環境に関するあらゆる部分をアップデートさせるべきタイミングに差し掛かっています

突如、大きな変化を強いられた日本社会は、新しいワークスタイルのメリットとデメリットを肌で感じている状態だと言え、これからいかにそれらを組織、また個人にフィットする形にチューニングしていくかが課題となっているように感じます。

最も仕事のパフォーマンスが出せるのが会社である人もいれば、自宅などリラックスできる空間を好む人もいます。さらに家族の育児中や介護中であれば、保育園や学校、病院との距離が近い場所が便利な場合も。稼働可能な時間や移動距離の制限など、個々人が持つ背景を尊重した働き方が推進されれば、私たちはより心身ともにヘルシーな状態でいることができ、フレキシビリティが新しいアイデアやイノベーションも生む可能性もあります。

2020年11月26・27日に開催予定のMASHING UPカンファレンスvol.4では、一人ひとりが独立して自由に働きながらも、連帯感と幸せを感じながら働き続けるには、どのような社会を目指していけばよいのか。またコロナ禍で直面した、オフィスやサードプレイスの役割は、今後どのように変化していくのかについて議論します。

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さまざまな働き方を実践する登壇者たち

株式会社Livit Tokyo代表の岡徳之氏は、2015年10月よりオランダに移住。現在はパートナーと2人の子どもの4人で暮らしています。岡さんの主な仕事相手は、日本に拠点を置く企業。今でこそ、クライアントとの物理的な距離が仕事の障壁にならなくなりましたが、岡氏はそんな働き方の先駆者とも言えます。さらに現在週に2日を「パパの日」にあて、2人の子どもたちの世話をしているという岡氏。場所にとらわれず、住みたい国で、家族との時間を確保しつつ働くことを決めた経緯と今を伺います。

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株式会社Livit Tokyo 代表/岡徳之
2009年慶應義塾大学経済学部を卒業後、PR会社に入社。2011年に独立し、ライターとしてのキャリアを歩み始める。その後、記事執筆の分野をビジネス、テクノロジー、マーケティングへと広げ、企業のオウンドメディア運営にも従事。2013年シンガポールに進出。事業拡大にともない、専属ライターの採用、海外在住ライターのネットワーキングを開始。2015年オランダに進出。現在はアムステルダムを拠点に活動。これまで「東洋経済オンライン」や「NewsPicks」など有力メディア約30媒体で連載を担当。共著に『ミレニアル・Z世代の「新」価値観』『フューチャーリテール ~欧米の最新事例から紐解く、未来の小売体験~』。ポッドキャスト『グローバル・インサイト』『海外移住家族の夫婦会議』。

また株式会社LIFULLで、場所にしばられない働き方・生き方を提供する共同運営型コミュニティ「LivingAnywhere Commons」の事業責任者を務める小池克典氏には、地域コミュニティで「住む」と「働く」を両立するライフスタイルの魅力を語っていただきます。地域活性、行政連携やテクノロジー開発、またスタートアップ支援という側面でも機能しているというLivingAnywhere Commonsですが、このコロナ禍で変化はあったのか、今後の展望も合わせて伺います。

小池克典

株式会社LIFULL LivingAnywhere Commons事業責任者/小池克典
株式会社LIFULL 地方創生推進部 LivingAnywhere Commons事業責任者・株式会社LIFULL ArchiTech 代表取締役社長・一般社団法人LivingAnywhere 副事務局長 1983年栃木県生まれ 株式会社LIFULLに入社し、LIFULL HOME’Sの広告営業部門で営業、マネジメント、新部署の立ち上げや新規事業開発を担当。現在は場所の制約に縛られないライフスタイルの実現と地域の関係人口を生み出すことを目的とした定額多拠点サービス「LivingAnywhere Commons」の推進を通じて地域活性、行政連携、テクノロジー開発、スタートアップ支援などを行う。

そして、渋谷区を拠点に、若手ビジネスパーソンらと「つくりたい未来」「100年先を豊かにする未来」の創造を目指し、さまざまなプロジェクトを運営している「100BANCH(ヒャクバンチ)」を率るのは、パナソニック株式会社コーポレート戦略本部経営企画部未来戦略室に在籍する則武里恵氏。食・テクノロジー・伝統など幅広いジャンルにおいて化学反応を起こし、未来へのイノベーションにつなげている100BANCHの担う役割、そしてこの場所が秘める可能性について則武氏が語ります。

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パナソニック株式会社 100BANCH オーガナイザー/則武里恵
岐阜県生まれ。大学では途上国におけるジェンダー問題とコミュニティー開発を学ぶ。パナソニックに入社後、広報として社内広報とメディア制作を中心に、対外広報、IR、展示会、イベントの企画・運営など、さまざまなコミュニケーション活動を担当。2016年2月より100周年プロジェクトを担当し、2017年7月、次の100年につながる新しい価値の創造に取り組む「未来をつくる実験区 100BANCH」を立ち上げる。100BANCHでは180以上の若者たちのプロジェクトの加速支援に携わるとともに、スタートアップと大企業の交流を通じた人材育成や組織開発なども推進している。

元We Work Japan副社長・広報・渉外統括を務めた経験を持つ日高久美子氏がモデレーターとして、次世代の働き方、そして働く場所の持つ可能性についてディスカッションを行います。

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日高 久美子
カリフォルニア州立大学卒業後、コミュニケーション エージェンシーに入社。その後、東京とサンフランシスコにてナイキや任天堂のマーケティングやブランドマネージメント、広報業務に従事する。2010年にFacebook, Inc.に入社し、グローバル コミュニケーションとアジア事業立ち上げの広報戦略を牽引した後、2012年に東京に赴任し、Facebookの日本におけるサービス全般(Facebook, Instagram, Messenger, Oculus)の広報統括責任者となる。2017年からはAmazon Japanでデジタル・エンターテイメント事業の広報統括責任者となり、2018年にWeWork Japanの副社長 広報・渉外統括に就任。

働く場所の制約を外すことで、さまざまな働き方や出会い、価値観が生まれるはず。一日の中でも労働に当てる時間は多いからこそ、そこからいかにウェルビーイングを実現するのか、一緒に考えてみませんか?

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MASHING UP カンファレンスvol.4

会期:2020年11月26日(木)13:00〜21:00 ※オンラインのみ
11月27日(金)13:00〜20:00 ※オンライン及びオフライン
オンライン配信:チケットご購入後、ご視聴方法とURLをお送りいたします。
オフライン会場(11月27日):ザ・ストリングス表参道
住所:東京都港区北青山3-6-8
アクセス:表参道駅B5出口 地下通路より直結
主催:MASHING UP実行委員会(株式会社メディアジーン、mash-inc.)

チケット:
・スタンダード(2日間のオンラインセッション全てに参加可)¥7,700
・ワンデイDAY1(11/26のオンラインセッション全てに参加可)¥5,500
・ワンデイDAY2(11/27のオンラインセッション全てに参加可)¥5,500
・プレミアム(オンライン+オフライン全てに参加可)¥22,000 ※完全招待制チケットです。ご希望の方は、コンタクトフォームよりお問い合わせください。
【学割】
・学割スタンダード(2日間のオンラインセッション全てに参加可)¥4,400
・学割ワンデイDAY1(11/26のオンラインセッション全てに参加可)¥3,300
・学割ワンデイDAY2(11/27のオンラインセッション全てに参加可)¥3,300

※セッション内容、登壇者、開催時間等は変更になる可能性がございます。

公式サイト:https://conference.mashingup.jp/

MASHING UPは、女性の視点から社会課題をピックアップし、議論を行うメディア&コミュニティ。女性活躍・ダイバーシティ推進を起点にスタートし、カンファレンスにおいては異なる性別、年齢、国籍、業種、業界を混ぜ合わせ(マッシュアップして)、新しい対話を生み出し、ネットワークを築くのはもちろんのこと、新しいビジネスを創出できる場を目指しています。国内外のスピーカーを招聘し、個人と企業、そして社会に、新たな視点をもたらすセッションを組み立てます。今年のテーマは「Explore! The New Well-being(これからのウェルビーイング)」。

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吉野潤子
ライター・英語翻訳者。社内資料やニュースなどの翻訳者を経て、最近はWebライターとしても活動中。歴史、読書が好きです。

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