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まつげ美容液で勝負に出た20代⼥性起業家。投資家が注目するビジネスセンス

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大学卒業と同時にビューティー特化動画メディアを運営する会社を立ち上げて4年、来期の年商13億円が見えてきたという尾崎美紀氏。現在は、投資家や銀行との打ち合わせで多忙な日々を送っている。2020年には3億の資金調達も行い、Forbes 30 under 30 Asiaにも選出された。

起業したきっかけは、就活の時に感じた「このまま就職しても、将来が想像できてワクワクしない……」という違和感から。内定を蹴ってたった一人で起業し、競合が並み居る巨大な美容業界において成功し続けている。ヒット商品誕生の裏側や不可欠なビジネスデバイスについてお話を伺った。

尾崎美紀(おざき みき)氏
名古屋出身。大学在学時に芸能活動を行い、美容に触れる機会が増え自身も興味を持ち始める。就職活動で大手企業から内定を貰うが、自分のやりたいことのために起業を選択し2017年3月に大学卒業と共にDINETTE株式会社を設立。2019年2月にプライベートブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービービューティーアップ)」を立ち上げる。2020年4月には「Forbes 30 under 30 Asia(Retail&Ecommerce部門)」に選出。

起業して最初の1年は自社メディアを育てることに注力

学生時代は芸能事務所に所属し、お天気キャスターやモデルなど、芸能活動を行っていた。それまで美容にはほとんど興味がなかったという尾崎さんは、この頃から美容の楽しさに目覚めていったという。

「ヘアメイクさんにメイクをしていただくんですが、仕上がりが全然違うのはもちろん、自分の気持ちが上がっていくのがわかり、それから美容に興味をもつようになりました。就活をしていた頃から、『就職以外に、他に何か道はないか……』と模索し始めていて、その頃からコスメビジネスを考えるようになったと思います。

海外の起業家たちの成功本などを読むと、経験がなくてものちに有名になるアパレルブランドを立ち上げた人もいたり、女性でも起業している事例がたくさん。それで『自分で何かをやってみるのもありかも』と思い、気になっていた会社でインターンを始めたんです」(尾崎さん)

それはデジタル系の広告代理店。SNSに強い自社アパレルブランドの運営や、動画やコンテンツの企画制作を行う会社だった。

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「実は就活の時に面接を受けていて、業務内容に興味があって。こちらからインターンをしたいとご連絡をし、卒業まで働かせていただきました」(尾崎さん)

そこで起業についてやインスタ運営について学び、インスタでメディアを立ち上げる。卒業と同時に起業してから、最初に行ったのはメディアづくり。立ち上げ当初のメディア「DINETTE」は、自分の知り合いレベルのフォロワー200人程度だったのが約半年で5万を超えるまでに成長した。

1年目はメディアのフォロワー数を増やすのがKPIでした。とにかく手探りでひとりでコンテンツを作り、反応を見続ける日々。例えばアイシャドウならプチプラというキーワードで推した方がいいのか、ブランド名がいいか。あるいは季節訴求がいいのかなど、いろんなサムネイルを作り、ABテストを行い、試行錯誤し続けました」(尾崎さん)

DINETTE_Instagram

DINETTE公式インスタグラム

https://www.instagram.com/dinette_inc/

その行動力とセンスで、ビューティー特化動画メディア「DINETTE」では国内最大級規模のエンゲージメントを実現。メディアとして十分な価値を持つようになり、広告でマネタイズできるようになった。

事業計画を作って、数十社のベンチャーキャピタルに連絡をし、やっと1社が決まり、並行して、銀行の融資1000万を受けて商品開発を進めた。そこからこれまで追加で3回の投資を受け、商品開発費用、ブランド拡大事業に充てている。

ユーザーの声を商品にフィードバックする柔軟性

2019年に立ちあげた「PHOEBE BEAUTY UP(フィービービューティーアップ)」は、女性たちが願う「あったらいいな」の声に応えて立ち上げたプライベートブランド。まつげ美容液というニッチな市場を狙った

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「スキンケアやメイクアップはあまりにも競合が多い。弊社のメディアはDMでユーザーの声が届いたり、アンケートなどもたびたび行っているので、コミュニティの場になっています。そこで、一番多かった悩みが、「目」に関することであることがわかりました。消費者には『すっぴんの状態でもかわいくみられたい』というニーズがあることがわかり、まつ毛に着目したんです。まだまつ毛美容液の市場は小さかったこともあり、まずはまつげ美容液で市場を取りに行こうと決めました」(尾崎さん)

化粧品の開発も初めての経験だったため、OEMの会社をリサーチしアポをとって現地までプレゼンをしにいく。これを何度も繰り返し、尾崎さんが理想とする商品を作れるメーカーと契約し、2019年2月に念願のローンチに行き着いた。ユーザーのニーズをガッチリつかんだ商品は大ヒット。それでもユーザーの声を丁寧に拾い上げ、改良は惜しまない。

ユーザーの声を商品に反映することが、フィービーの特徴でもあります。1回買ってくださったお客さまが『ブラシはもう少しこうがいい』など、コメントしてくれます。そして、自分たちの声が反映されるブランドに、ますますファンになってくれる。メーカーとして商品を作るだけでなく、メディアと商品が連携し、常に循環しているのがフィービーの特徴だと思っています」(尾崎さん)

今の時代、購入に関してクチコミは欠かせない要素であり、化粧品を買う際にはインスタが非常に重視される。インスタからスタートした尾崎さんのビジネスは、当然のように時代に合っていた。

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でもオフラインも重要なんです。売上のほとんどはECですが、ポップアップストアやバラエティストアなど、現在600店舗にも卸しています。知名度や信頼度を得るにはリアル店舗の存在が不可欠です」(尾崎さん)

ブランド立ち上げ初年度は約1億円だったという売り上げも、来期は13億に。確実にファンを増やし、美容業界での存在感を放っている。

2月9日に行われたGlossy Japanのインスタライブでは、起業の裏話や若い経営者だからこその苦労、尾崎さんの交渉術、経営者としての10の質問など、赤裸々に語ってくれた。

次なる展開に向けて、投資家へのプレゼンも重要な仕事

商品開発やマーケティングはある程度社員に任せ、現在の尾崎さんの主な仕事は、採用や新規事業、投資家や銀行での打ち合わせ。今後は中国と台湾へのEC事業がスタートする。

「最近はビジネスの交渉などでもZoomを使うことが増えました。多いと、1日で7件ぐらいZoomでの打ち合わせやプレゼン、面接、取材などが入ります。そのため、PCのスペック、Wi-Fiの安定感はとても重要です」(尾崎さん)

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そんな尾崎さんのビジネスを、より安定的にサポートしてくれるのが、インテル® Evo™ プラットフォームに準拠したノートPCの「ASUS ZenBook S UX393EA」。

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インテル® Evo™ プラットフォーム準拠のPCは映像・⾳声ともに⾼性能で、Wi-Fi 6での接続速度が安定。音声、映像ともにストレスフリーなZoom会議が⾏える。また、『ASUS ZenBook S UX393EA』の次世代ノイズキャンセリングテクノロジーならテレワーク中の雑音も取り除くことができ、大事な商談の邪魔をしない。

「『ASUS ZenBook S UX393EA』は画面サイズが正方形に近い3:2の画面比率を採用しているため一度に表示できる情報量が多く、エクセルとパワーポイント、Web画面などを並べて閲覧するのにもストレスがありません」(尾崎さん)

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スマートにビジネスを進めるうえで欠かせない、ハイパフォーマンスなパソコンの証でもある「インテル® Evo™プラットフォーム」に準拠するには、以下の必須5条件に加え、厳しい多くのテストをパスする必要がある。

インテル® Evo™ プラットフォーム

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<5つの必須条件>・第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー(Core™ i5以上)を搭載、最新のインテル® Iris® Xe グラフィックスに対応
・フルHDの高画質で9時間以上操作可能なバッテリー駆動時間
・1秒未満でのスリープ状態からの復帰
・30分以内の急速充電で4時間以上の駆動
・高速通信規格Wi-Fi 6(Gig+)とThunderbolt™ 4の搭載
>>詳細はこちら

「プレゼン時は特に、PCの立ち上げに時間をかけるわけにはいきません。1秒で立ちあがるPCは、大切なビジネスチャンスを逃さない、安心できるパートナーです。また、Zoomでの打ち合わせが増えたとはいえ、銀行や卸先のクライアント様はまだまだ対面が基本です。そのためバッテリーの容量は非常に重要で、出先での打ち合わせ+Zoomが重なると本当にバッテリーの減りが早い。ビジネスシーンにおいて、バッテリーストレスがなくなるのは助かります」(尾崎さん)

グローバル展開が決まり、5月にはいよいよスキンケアの要である化粧水・クリームを発表するPHOEBE BEAUTY UP。ブランドの未来をサポートするのは、PCの優秀な機能といえる。

「ビジネスの現場ではいろんなソフトを同時に立ち上げるので、重くなったりフリーズしないPCも不可欠です。とくに事業計画など、エクセルはかなり重くなるので打ち合わせ時に動かなくなるのはどうしても避けたい。それが解消されるのは心強いですね」(尾崎さん)

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マルチタスクもスムースにこなす「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠の「ASUS ZenBook S UX393EA」で、尾崎さんのビジネスはますます加速しそうだ。

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Intel Evo、インテル Evo、Intel Inside ロゴ、Iris、Thunderbolt、Thunderboltロゴは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。 © 2021 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。

撮影/キム・アルム、取材・文/島田ゆかり

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