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夢に向かって突き進む。グローバルキャリアを電通デジタルで実現するために

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デジタル化が進むのは、日本だけではない。驚くようなスピードで世の中が変わるなか、世界に発信したい日本企業もあれば、日本へのローカライズを狙うグローバル企業もある。

そこで架け橋となるのが、日本と海外で実績を重ね、多くの案件の知見を持つ企業。デジタルマーケティングの領域では、電通デジタルがその最たる存在だ。

これからますますの躍進が見込まれるデジタルマーケティング領域で、日本にいながらグローバルな働き方をするには、どのようなスキルと心構えが求められるのか。電通デジタル ソーシャルエクスペリエンスデザイン部の飯村玲香さんの場合はどうだろうか。

飯村玲香(いいむら・れいか)
18歳で渡米し、大学では哲学を専攻。卒業後の2014年、ニューヨークに拠点を置く出版社に入社して編集・PRの経験を重ねる。2016年に帰国し、海外のスタートアップ企業のMAや新規立ち上げなどに携わり、2017年1月にソーシャルメディアプランナーとして旧・電通アイソバー(2021年7月に電通デジタルと合併)に入社。現在は電通デジタル エクスペリエンスデザイン本部 ソーシャルエクスペリエンスデザイン部でプランニングディレクターを務める。

ニューヨークで開いたキャリアの扉。活動の原動力となったのは

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幼少期から英語が当たり前の環境で、語学の勉強は続けていた。アメリカの大学進学を選んだのは「日本の良さを海外に伝えるため」だったという。

18歳で単身渡米した飯村さんは、大学在学中にニューヨークにある企業でインターンシップを経験した。携わったのはイベントマーケティングやソーシャルメディアマーケティングで、インターンシップといえど、「マーケティング業界の最先端の環境に身を置けたことは、非常にエキサイティングだった」と飯村さんは話す。大学卒業後、雑誌社に就職し、デジタルファッション誌でエディターを務めた。

これだけ聞くと、なんとも順風満帆にキャリアをスタートさせたかのように感じるが、実は苦労もあった。飯村さんはインターンシップでマーケティングを経験したかったが、大学で専攻していた哲学は、マーケティングとは“畑違い”の分野だったため、「何十社受け、何十社落ちたかわからない」と振り返る。また、雑誌社に就職してからも、大学で編集やPRを学んだ同期はどんどん仕事が決まっていくのに、自分にはなかなか声がかからなかった。

「そこで習得したのが、自分から動くこと、自分の存在や実力をアピールすること。アピールしたからには勉強もしなければいけません。どうすれば自分が会社に貢献できるか、そのためにどんなスキルが必要かを考え、学んだことは、今仕事をする上でも生きているなと感じています

飯村さんの活動の原動力となったのは「いずれは、日本の伝統や素晴らしさを海外に伝える活動をしたい」という思い。そのためには海外のマーケティングやコミュニケーションを知っておく必要があると考えていた。そして「なんでも吸収できる若いうちに、今度は日本で学んでおくことがあるはず」と日本に帰ることを決めた。

2社の持ち味がシャッフルされ、新しい提案がしやすい環境に

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日本のビジネスマナーに戸惑ったこともあるという。「今でもたまに、タクシーなどの上座の位置をネットで調べてしまいます」と飯村さん。

帰国後、1社を経て、2017年に旧・電通アイソバーに入社。「Isobar(アイソバー)」は世界各地に拠点を持つグローバルデジタルエージェンシーで、その日本拠点が電通アイソバーだった。

「アメリカにいたときから『電通』という大企業の存在は知っていました。そのときは電通=グローバルというイメージを持っていなかったのですが、電通アイソバーに入社し、海外のクライアントの案件や、日本のクライアントのグローバル案件などに広く携わることができ、電通グループのネットワークの大きさをあらためて知りました」

2021年7月に電通アイソバーは電通デジタルと合併をしたが、渦中にいた飯村さんにもさまざまな変化があったという。電通アイソバー出身の社員にとって、電通デジタルの魅力は領域の広さや経験。「クライアントに情報を提供するときのデータ量とスピードが圧倒的にアップした」と飯村さんは話す。また、社員同士のつながりが縦と横、そして斜めにとメッシュ状に広がった

「合併によって2社がシャッフルされ、新しい事業部もできました。グループ会といったコミュニケーションの場が設けられるのですが、これがとてもおもしろいのです。それぞれの業務内容について情報交換をしたり、その情報交換をきっかけに気軽にチャットで相談を持ちかけたり、連携が取りやすくなることで新しい企画や提案につながるのではないかとワクワクしますね」

社内でのネットワークが広がる楽しみと同時に、感じているのが身近なチームメンバーへの信頼。アメリカで仕事をしていたころは、同僚は良き仲間であると同時にライバルでもあった。現在のように、お互いの知見やスキルを持ち合わせて仕事をし、プライベートも一緒に楽しめて、そこからまた仕事の話につながっていくという同僚との関係性は、仕事へのモチベーションにつながっているという。

英語力はたしかに大切。でももっと必要なことがある

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明るい笑顔と人柄が親しまれ、社内外から「レイチェル」と呼ばれているという。

合併により、仕事の手法や選択肢が広がったのは電通アイソバーの社員だけではない。もともと電通デジタルの社員からも「グローバルの案件に関わってみたい」という声があったことは、電通デジタルの川上宗一社長も語っている。

「英語を仕事に生かしたいが、グローバル案件に関わった経験がない」「英語に抵抗はないが、デジタルマーケティング領域での経験がない」という人でも、「英語も新しい領域も必ず身につけるというパッションさえあれば、チャレンジする価値はあると思う」と飯村さん。また、「これまでグローバルな仕事をしてきた人も、電通デジタルはさらなるステップアップの場となるはず」と続ける。

インターンシップを経験した学生時代から、飯村さんがいつも持ち続けているのが「挑戦することをいとわない」ということ。

「日々進化をしているデジタルマーケティング領域で、正解を求めることは本当に難しいことだと思います。それでも挑戦をしなければ、クライアントのニーズに応えることも、新しいサービスを生み出すこともできません。たったひとつの挑戦が、この世の中にないソリューションにつながることもあります。そのためにも、新しい世界に足を踏み入れたいという気持ちのある方と、お互いの洞察力や探究心をシャッフルしながら仕事に臨みたいですね」

グローバル案件というと、語学や海外での知見に明るい人が適材と思われがちだが、飯村さんがより必要だと痛感しているのは「日本の文化や国民性、日本の今を読み解く力」

「海外のクライアントの狙いが、必ずしも日本で受け入れられるとも限りません。そこで、日本の生活者やマーケットのニーズにあったより良い方法を提案するには、日本のことを知らなければいけません

学生時代から「日本の良さを、海外に発信したい」と思い続けてきた飯村さんは今、デジタルマーケティングの領域で私たちの代弁者となり、日本人のニーズやカルチャーを海外に発信してくれているのかもしれない。

グループ各社の垣根をなくし、ボーダーレスで仕事ができる

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デジタルマーケティングのおもしろさは、すぐに反応が返ってくるところ。つねに最善の方法をアップデートしながら、クライアントに貢献したいと話す。

電通デジタルの一員として、自身のキャリアを積み重ねている飯村さんだが、今後のビジョンを描くときにいつも指針としている言葉があるという。

「電通アイソバーに入社するとき、当時の副社長が話した言葉がいつも胸にあります。『私たちは料理人。クライアントがオーダーした料理を、最高の素材と最適な調理法を選んで提供するのが我々の仕事』。日本で働くことに慣れず、不安だったときに、自分が集中すべきことは“クライアントへ最高の料理を提供すること”だと、その言葉が腑に落ちたことをよく覚えています」

クライアントを満足させる料理を提供するには、自分の経験やスキルはもちろん、チームの連係も欠かせない。電通グループでは、会社の垣根を払い、ボーダーレスで仕事をすることがとても多いそうだ。

「そのなかで、私はデジタルマーケティングのプロフェッショナルという自覚をもって仕事に入るわけですが、営業チームや他のチームが抱える課題を考慮した上で、最適なマーケティングの提案をしていくチーム感がうれしいんです。今後はそこにグローバルの強みも加えて視野を広げ、さらに強くなっていくことが、私が思い描く電通デジタルのビジョンですね

電通デジタル
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撮影/俵和彦、取材・文/大森りえ

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