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伝えたいのは「リアル」。三方良しを軸に、社外と社内の橋渡し役を担う採用広報

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画像提供/SBCメディカルグループ

美容、健康、医療に関連したサービスを提供するSBCメディカルグループ(湘南美容クリニック)の採用部 採用広報グループで、オウンドメディアを中心に、社内外に向けた企業ブランディングや広報活動などを担当している城田唯さん。2022年4月時点で100本以上の記事を配信しているオウンドメディアで城田さんが伝えたいのは、SBCメディカルグループ(以下、SBC)の「リアル」。社外と社内の橋渡し役として奮闘する採用広報の仕事を解き明かす。

城田 唯(しろた・ゆい)
2009年に出版取次会社へ新卒で入社し、営業やデータ分析業務を経験した後、2017年にSBCメディカルグループに人事アナリストとして入社。採用にまつわる数値分析や、オウンドメディア・求人媒体の運用に従事し、現在は採用広報担当としてオウンドメディアを中心に、社内外に向けた企業ブランディングや広報活動をメインに担当している。

大切にしているのは「リアルを伝えること」。採用広報グループの役割

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SBCメディカルグループ(湘南美容クリニック)採用部 採用広報グループの城田唯さん。

画像提供/SBCメディカルグループ

採用広報グループは、その名の通り、SBCで働きたいと思う人が1人でも増えるように広報活動をするチーム。現在、城田さんを中心に3名のメンバーが所属している。

「現在転職活動を行っている方はもちろん、まだ活動をしていない転職潜在層の方も含め、SBCを深く知っていただけるように、情報発信をしています。スタッフがどんな風に働いているのか、どんなやりがいがあるのかを言語化し、求人原稿やオウンドメディアのコンテンツを作成していきます。今すぐ転職しない場合でも、『良い会社だな』『働いてみたいな』と思っていただけるよう、SBCの認知を広げています」

城田さんが採用広報の活動をする上で、大事にしている考え方が「リアルを伝えること」。これは広報だけでなく、採用部全体として大切にしていることである。

「弊社は『究極の三方良しを実現する』という理念を掲げています。ひとつが『お客様』、ひとつが『スタッフ』、もうひとつが『社会』の三方です。私たち採用部はこの理念に共感できる方の採用に力を入れています。お客様を幸せにすることで、働くスタッフも元気になれることが理想。そのため、入社後、仕事に対するギャップが生まれないような工夫が必要です。

現場のリアルを見せずに良い情報だけを伝えて弊社に入社しても、その人は幸せになれないかもしれません。それでは弊社の理念に全く沿っていないのです。最終的な目標は、入社した全員が誇りとやりがいを持ちながら働けるようになってもらうこと。良い部分だけが伝わらないようなリアルを伝え続ける広報活動を重点的に行うのが私たちの役割です」

究極の三方良しを実現するために、情報発信を強化

チームメンバーと打ち合わせをする城田さん。

どうしたらよりリアルな情報を伝えられるのかを意識してコンテンツを制作しているという城田さん。

画像提供/SBCメディカルグループ

採用広報グループは、新卒採用や中途採用を行う採用部内のチームとして位置づけられている。会社説明会や面接といった選考の場だけではなく、コンテンツを発信する独自のチームが存在する背景にも、SBCの理念が込められている。

「求人原稿や面接のタイミングでもミスマッチを無くすということを意識していますが、どうしても一人ひとりと関わる時間は長くありません。たとえば集団面接の場合、候補者との関わりが1時間で終わってしまうことも。その中で弊社のリアルと候補者が描いているSBCの姿をどこまで擦り合わせることができるかを考えたとき、限界があると思うのです。

求人媒体も同様に、記載できる内容に限りがあります。採用広報チームがコンテンツを作り、伝えきれなかった部分を補填すれば、弊社のリアルを多面的に発信することができるんです。本当のことを伝え、入社後に違和感を覚えるよりも入社前にそれを理解してもらった方が、双方にとって良いと考えています。幅広く、多くのコンテンツで情報を伝えることが大切です」

現在、SBCは美容クリニックからメディカルグループへと移行する変革期を迎えており、採用人数は年間約2,000名。基本的に全員正社員で採用していて、新しい風を吹かせてくれるような人材も探している。

「約2,000名の優秀な人財を採用するためには、SBCを知らない方にもアプローチをかけていく必要があります。湘南美容クリニックは多くの方に知っていただいていますが、SBCメディカルグループとなると、ご存じでない方が圧倒的に多く、働くイメージが皆さん湧きづらいのではないでしょうか。そういった人に向けても、弊社が求めている人財を正しく伝えられるのが採用広報です。

また、クリニックに通ってくださっていたお客様が、SBCで働きたいと応募してくださることも多々あるのですが、お客様として来院することと社員になり働くことでは全く異なります。そのため、そのギャップを埋める意味でもコンテンツは大切なのです。

代表の相川は、アメリカの伝説的クリニック『メイヨー・クリニック』のように、SBCを伝説のメディカルグループにしたいという想いを持っています。世界一の総合医療グループを目指していることを伝えながら、現場のリアルも届け、イノベーティブな人財を採用していきたいです。その未来を楽しそうだと思える人であれば、数年後、数十年後のビジョンにも共感してもらえるのではないかと思います」

会社の成長をダイレクトに感じることができるポジションで、拡大を支える

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記事の制作では、採用課題をベースに人選やコンセプトを決めているという。

画像提供/SBCメディカルグループ

年間約2,000名規模の採用という大きな仕事に携わっていることを誇りに、日々楽しく仕事をしている城田さん。

「私たちが採用したスタッフと後々話すときは、やはり大きな喜びを感じます。『理念に共感したことが応募をしたきっかけです』『実際に面接してみて、面接官や会社の雰囲気がとても良かったです』などと言っていただけることが嬉しくて。コンテンツをきっかけに、弊社の魅力を知っていただき、入社をしていただけるという、採用広報の意義を確認できる瞬間ですね」

オウンドメディアの記事を読んで入社したという人も増えている。城田さんの身近なメンバーもその一人だ。

「オウンドメディアの記事を参考にして応募してくれたメンバーが、2021年10月に入社してくれました。社員のインタビュー記事などを通してチャレンジングな社風や等身大の会社のカラーを知ることができ、他の会社よりも社風が見えたと、入社を決意してくれました」

2022年4月には、新卒中途あわせて626名が入社。こうした採用広報の効果を実感しているからこそ、コンテンツ作成にも、真摯に向き合っている。

「現在、弊社には約6,000名の社員が在籍しています。リアルを届けたいと思ったときに、地方のクリニックなど足を運びづらい現場の状況が見えにくいという課題もあるんです。だからこそ、クリニックのスタッフと定期的に話す機会を設け、現場で起きていることをリアルに吸い上げることが大切です。リアルな情報を届ける上では、より多くの現場を知るための工夫がまだまだ必要だと考えています」

また、採用活動で使用されるインタビュー記事は、採用候補者だけではなく、インタビューを受ける社員にとってもモチベーションにつながる機会になっていると話す。

「普段働いているときに業務に対する感情の棚卸をする機会はなかなかないと思うのですが、インタビューを通して弊社で働く魅力を再認識してもらえていると感じています。たとえば『究極の三方良しを実現する』という理念について話してもらうことで、その良さを改めて実感できた、と言うスタッフもいました。インタビューを読んで入社した人がいることを、該当するスタッフへフィードバックすることもあり、人と人のつながり、縁を実感し、私もやりがいを感じています」

「今」を届けたい。会社の成長とともに、オウンドメディアの拡大を目指す

直近の目標は、採用広報におけるコンテンツ数の増加。その背景には「多様性」と「変化」を大切にする価値観がある。

「コンテンツを増やすことによって、ある記事だけが集中して読まれ、固定したイメージがつかないようにしています。どうしても美容クリニックで働く人は年齢や性別が限られているイメージを持たれがち。しかし、今後メディカルグループとして変革するにあたって年齢や性別に限らず熱意を持った人が必要なので、多様性のあるコンテンツ作りを意識しています。

弊社は明るい性格の人、慎重派な人、堅めの企業から転職したスタッフなど、さまざまな性格、バックグラウンドを持った人が集まっています。各々のスキルを活かせる環境にあることも弊社の魅力。その意味での多様性も採用広報で伝えています。

また、同じコンテンツを使い続けることは常に変化している弊社には合いません。会社も人も変化し、常に成長し拡大しているので、その時々に変化を切り取っていく必要があります。クリニックの数を例にすると、22年間で119院が開院したほど成長が早い会社です。そのため、『今』を伝えないと入社後のギャップが生まれてしまう可能性が高く、最新の情報を記事で届けています」

クリニックの増加や医療関係の学校設立など幅広いビジョンを持ち、拡大していくSBC。会社拡大とともに採用広報グループとしての成長も目指す。

「未来に向けて、私たちは常に先を見通し情報発信する必要があります。たとえば今、記事を読む人が高校生や大学生であっても、数年後に入社したいなと思ってもらえることも大切です」

社内のリアルを届けるためには、スタッフの協力があってこそ。会社の理念を絵空事ではなく、どうすれば三方良しを実現できるか日々考えているスタッフには尊敬しかないと語る。

「現場の医師・看護師・受付・カウンセラー・看護助手などSBCの全スタッフが、どうしたらお客様やスタッフが喜んでくれるのかと考えていること自体がとても素敵。みんなが弊社にある15個の行動指針を共通認識としてもち、同じ目標に向かって働いています。その生の声を一部分ですが切り取り、社外に伝えるために、今後も多くのスタッフの声を届けていきたいです」

何よりスタッフの幸せを考え、自分の役割に誇りを持って仕事をする城田さん。採用広報としてリアルを届けるために、社外と社内の橋渡し役を全うする。

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