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障がいのある人も、ビジネスの中心で活躍できる場を。ランスタッドが目指すDE&Iで実現するチームづくり

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画像提供:ランスタッド

世界最大級の総合人材サービス会社ランスタッドのスタッフィング事業本部全国お仕事紹介センターのセンター長を務める河合賢太郎さん。DE&I、そして障がい者採用を前向きに捉え、誰もがビジネスの真ん中で活躍できるチームづくりに携わっている。同センターを率い、人材派遣事業部本部長としても活躍する河合さんが、新規事業への熱い想いを語った。

河合賢太郎(かわい・けんたろう)
学生時代にアメリカ、イギリス、オーストラリアに留学経験があり、世界を旅した後、2004年にランスタッドに入社。現在は全国お仕事紹介センター(通称NJC)の責任者として活躍中。プライベートでは2児のパパで、小学校のPTA副会長を務めた経験もある。

組織の成功を信じて果敢に挑戦。営業で上り詰めたその先へ

NJCロードショーでビジョンを支店メンバーに共有する河合さん。

プロモーションのため、担当地域のマネージャーと全国の支店を訪問し開催する社内イベント「NJCロードショー」での河合さん。ビジョンを自身の言葉で支店メンバーに語って共有する。

画像提供:ランスタッド

——現職の全国お仕事紹介センター(以下、NJC)のセンター長に就かれた経緯を教えてください。

河合賢太郎さん(以下、河合):学生時代にはアメリカ、イギリスへ留学し、オーストラリアには1年間のワーキングホリデーに行きました。当初はそのままオーストラリアで永住するつもりでしたが、結局帰国して第二新卒としてランスタッドに入社しました。スタッフィング(派遣事業)の営業からキャリアをスタートさせ、千歳支店長、横浜支店長、首都圏エリアマネージャー、首都圏本部長、転職支援本部長などを歴任し、営業外ではITサクセスディレクターとして、salesforceの導入を成功させました。

全国お仕事紹介センター長に就いた大きな理由のひとつに、新しいことに挑戦したかったというのがあります。部署が新たに立ち上がったこと、かつコーディネーターのみの部隊という点にすごく魅力を感じたんです。これまでの営業経験から、コンサルタントとコーディネーターが力を合わせて業務に取り組んでいかなければならない、ということを痛感していたので、支店長になってからは、コーディネーターのマネジメントに力を入れるようになりました。かつて支店長を務めていた横浜支店では、営業よりもコーディネーターの指導に時間をかけてきたからこそ、支店を成長させることができたと考えています。

それから人と企業をどのようにマッチングするか、という点はやはり非常に重要。今回、NJCが立ち上がると聞いて、コーディネーターだけの組織という点がチャレンジングだと感じ、「この組織を成功させることができるのは、この会社では私しかいないのでは」と思い、センター長に立候補しました。

一人ひとりに寄り添った支え方で包括的なチーム作りを

「NJCロードショー」で宇都宮支店を訪問した際のNJCメンバーとの一枚。

「NJCロードショー」で宇都宮支店を訪問した際のNJCメンバーとの一枚。支店メンバーがオフィスを装飾してくれた。

画像提供:ランスタッド

——全国お仕事紹介センターで、障がいをお持ちの方がたくさん活躍されている背景について教えてください。

河合:障がい者採用について、以前から強い想いを持っていました。完全在宅の業務であれば、障がいを持っていても働きやすい環境となるため、彼ら、彼女らを受け入れられる組織になるはずだと提案しました。今まで障がいを持つ社員は、サポート業務をお願いすることがほとんどでしたが、彼ら、彼女らがビジネスのど真ん中で活躍できる場を作っていけるよう日々探っています。

障がいの有無を区別することなく、目標をその人に合わせて調整しながら、本当の意味で一緒に働ける部署を作っていきたいと考えています。2021年7月1日に着任してから、8月にはプロジェクトを開始し、10月1日から障がいのあるスタッフを採用しています。フルスピード(#FullSpeedAhead)で一気に進んでいる現状です。

——障がいのある方々に、もっとビジネスの真ん中で活躍してもらいたいと思ったきっかけは何だったのでしょうか。

河合:支店時代から、障がい者採用を促進すべく「障がい者を何人でも受け入れます」と言っていました。千歳支店長時代は任期が短かったため受け入れは難しかったのですが、横浜支店では多く採用しました。他の社員と区別することなく、障がいを持つ社員にコーディネーターやマッチング業務を担当してもらったこともあります。

このような経験があったので、今回の組織でも活躍してもらえると思えたんです。在宅勤務も時代の流れにも合っていますし、組織としても売り上げを作っていけるのではないかと考えています。

これまでの経験を糧に。DE&Iこそが感動の始まり

——ランスタッドで仕事を続ける理由を教えてください。

河合:DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)っていう言葉が大好きで、常にこの概念を大切にしています。多様性、公平性、包括性はとても重要です。差別をしないというランスタッドの掲げる考え方やビジョンは、自分の考えやビジョンとも完全に一致していると感じています。

——DE&Iに興味を持ったきっかけを教えてください。

河合:20年以上前、アメリカに住んでいたときのことです。車椅子の方が堂々とバスに乗って、周囲の人が当たり前のように助けている光景が、とても衝撃的でした。日本だと車椅子の人がいても、見て見ぬふりをする人もいらっしゃるのではないでしょうか。アメリカでは、障がいのある人が堂々と町を歩いている。その姿を見てから、「日本って遅れているな」「何かが変だな」と思い始めました。

そんなこともあって、10代のときから日本を変えていかなきゃいけないと常に思っていました。夢は内閣総理大臣です(笑)。ランスタッドの考え方は、本当にインターナショナル。他の会社ではあまり聞かない考え方だと思います。

——DE&Iについて、具体的に何か行動されたことはありますか。

河合:これまで世界40か国以上の滞在経験があります。10代の頃に世界を回って、アメリカやイギリスに住み、ヨーロッパを回りました。社会人になってからは、エクアドルにチャイルドスポンサーシップで行かせてもらう経験をしました。そのときも、日本の障がいを持つ方が作ったハンカチなどのハンドメイド品を大量に買って、エクアドルにお土産として持っていって現地で渡しました。

また、NJCで障がいを持つ社員を受け入れたことで、私自身がより障がいについて理解を深める必要があると感じました。所属長として、障がいを持つ方々に気持ちよく働いてもらうためには何をしたら良いのかというヒントを得るために、障がい者職業生活相談員、雇用環境整備士、雇用環境整備士上級過程の資格を取得しました。

キャリアをデザインできるランスタッドだからこそできること

河合さんとお子さんの写真

プライベートでは2児のパパ。小学校のPTA副会長を務めた経験もある。

画像提供:ランスタッド

——ランスタッドの魅力、読者の皆さんにメッセージがあったら教えてください。

河合:誰にでもチャンスがあるところに魅力があると思います。たとえば社内公募制度。この制度は、上司に好かれようが嫌われようが関係なく、公平なポジションチェンジ制度なので、やる気があって上昇志向の方にとっては、本当に素晴らしい会社だと思います。

逆に、自ら手を挙げないタイプであれば、ランスタッドの風土は向いていないかもしれません。待っていたら名前を呼んでもらって、あなたは来年から課長になれますよ、というようなことは絶対にない会社です。

——最後に今後の目標について教えて下さい。

河合:最終的な自分のゴールとしては、会社を立ち上げたいと考えています。もちろんランスタッドはすごく良い会社だと思うので、「ランスタッドのCEOになりたい」というのも私の野望のひとつです。

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画像提供/ランスタッド

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