人間のための技術で、世界をもっとあたたかく。｢OPPO LOVE シェアリング キャンペーン｣ 開始

革新的なデザインとテクノロジーで世界をリードするスマートデバイスブランドOPPOが、12月5日の国際ボランティア・デーに合わせ、｢OPPO LOVE シェアリングキャンペーン｣を開催。

人間のための技術で、世界をもっとあたたかく

OPPOが掲げるブランド理念は、｢人間のための技術で、世界をもっとあたたかく。｣。同社が考える“あたたかい世界”とは、OPPOの製品を通じてユーザーの毎日が笑顔であふれ、日々の生活がより便利で豊かになるというもの。

｢OPPO LOVEシェアリングキャンペーン｣では、購入者が選んだNPO法人に、OPPOが2,000円の寄付を行う。さらに寄付金とは別に、購入者には対象商品から2,000円の値引きが適用されるほか、OPPOオリジナルトートバッグの贈呈も。

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様々な社会課題に取り組むNPOへの寄付

寄付先は海洋プラスチックごみ問題、森林保護や子供たちの支援といった、様々な社会課題に取り組む3つのNPO法人から選ぶことができる。

NPO法人UMINARI

Z世代30人のメンバーで、海洋プラスチックごみ問題の解決と海の価値の向上に取り組む。教育・調査研究・ビーチクリーン・企業との協働など、多角的なアプローチで消費者から生産者までを惹き込み、世代や業種の垣根を超えた共創を推進している。（https://uminari.org/）

NPO法人由良野の森

自然と人とが互いに影響し合いながら変化していくという関係性を再認識することによって創造される、幸せを感じられるより良い持続可能な社会を目指す。次世代が持続可能な社会を享受できるように、四国の森林の生物多様性と災害に強い水源の森（奥山と渓畔林）の復元・再生に取り組む。（https://yuranonomori.jp/）

NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク

小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造を目指す。患児・経験者とその家族、医療関係者、そして支援者の心を結び、小児がんの子どもたちが少しでも｢生きやすい社会｣を作る力になるよう、小児がんの抱える課題の克服に取り組んでいる。（https://www.goldribbon.jp/）

OPPOとOPPO製品ユーザーのLOVE、未来を思うやさしい気持ちを“シェア”することで、世界をあたたかくする活動を支援できるOPPO LOVE シェアリングキャンペーン。ぜひ製品の購入を通して、やさしい気持ちをシェアしてみてはいかがだろう。